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#25 あの時、僕たちは必死だった。

Pasadenaのサロンで一緒に働いていた同僚。
(僕はインターンとして行っていたので正確には僕の上司。)

フェデリコ



フェデリコとめちゃくちゃ喧嘩


喧嘩といっても、

もちろんそこには暴力はなくて、


熱い熱い


ミーティング?


話し合い?


言い争い??


です笑


(もちろん、もうすでに仲直り済みです^_^)
(確か、仲直りにカレーを食べに行きまさした^_^)



マネージャーの子からも、

「What’s happened? It is so rare.」
(どうしたの?何かあったの?)

と。

もっと大人にならなければダメですね。



コミュニケーションは双方向


とはいえ、


この事に関しては、

どちらが悪いとかではなく。

反省しています。


ごめんなさい。
(ちゃんとフェデリコにも謝りました。)







お互いが熱くなったきっかけは、

本当に大した話ではなく、

(理由は、なんとなく、いや、なかなか鮮明に覚えていますが、ダサすぎて言えません笑笑笑)




ただただ


お互いが本気で仕事に向き合っていた証拠


彼には、守るべきものがあったし、


僕も、必死でした。



本気だったからこそ、毎日楽しかったです。




今回は、


喧嘩をした話をしたいわけではなくて、


喧嘩の時、
(感情的になると、)

言葉(英語)が

どんどん、すらすら

出てくるという事。笑



発見です!!


一番、

自分自身驚きました!!笑


おそらく、

さらに、
もっと驚いたのは、

フェデリコ笑笑笑


スゲー英語喋ってくる。。。
(フェデリコの心の声が、表情にでていました笑)




その瞬間は

全く自分でも気付きませんでしたが、


数秒後、

時間差で、

気づきます。笑


ん???

今、

完全に英語

だったな。。
(ちゃんと伝えたい事が言葉になったな。)

と。




笑笑笑




ゾーン





入りました笑笑笑
(アスリートです笑)




使い慣れない英語でも、


感情が乗ると、




発信力、

伝わり方、




全然違います。

頭(脳みそで)で考えているわけではなくて、

どんどん言葉が出てきます。





やはり、

コミュニケーションは、

心。



(多分言語の勉強のコツはここにある!!)



喧嘩をすすめるわけではなくて、
(当たり前)

感情をコントロールして、

想いを乗せるという事




フェデリコあの時は、

ごめんね。

でも、

ありがとう。




喧嘩から学んだ事恥笑


コミュニケーション力とは^_^


気持ち






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