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#写真
選択肢が増える嬉しさと困りさ
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選択肢が多くなるのはバリエーションが増えて良いけど、しっちゃかめっちゃかになる。
50mmと135mm持ってったけど、両方とも半々ぐらい使った。
レンズを交換する時間がもったいなかった。
自分らしさはお金に変わるか
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写真がデジタルになったからってお金がかからない訳じゃないからな!と言いたい。笑
お金がかからないと思われているから、そこにどう自分らしさをプラスして他の写真撮ってる人と、アイホン写真世代と違いを出せるかを表現しないとな。
頭の中を形にする作品作りの楽しさ
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ライブ写真は好き。
自分の作品を考えてるときはもっと好き。
最近は作品を作ってないからまた作りたい。
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ライブ写真はそこにあるものを撮る。
自分で生み出しているわけではない。
一瞬の瞬間を逃さず撮れた時は気持ちが上がる。
作品は一から自分で作る。
作品を作る上で参考にするものはあって、完全にオリジナルってことはないのかもしれないけど、参考にしたものに自分なりのアレンジを加え
作り上げる作品のクオリティの違い
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やっぱりsnsより雑誌の写真の方がクオリティ高い。
当たり前だけど。
snsの手軽さにかまけて最近全然見てなかった。
気軽に正装対応の難しさ
インスタは写真のせずらい。
写真をやってる人間だから、なおさら。
写真やってるからこそ"しっかりやらないといけない"というプレッシャーか?
サブ垢作るまでの気力はないのだ。
サブを作るなら本垢にのせたほうが良い。
勝手にしろ、というのはごもっとも。承知の上で。
見た目の面白さの向こう側
ただ単に写真を撮るだけじゃなくてちゃんと意味合いを込めた写真を撮る。
写真は視覚的な興味でひくのはいいんだけど、
中身(どうしてその写真を撮ったのか)がないと説得力がない。
背景になにもないスタジオで撮影する写真なら野外よりも情報が少ない分伝えたいことが伝わりやすくなる。意味がこもってないとなおさら通りすがりの写真になってしまう。
音楽の歌詞とメロディーみたいなもの。
単にメロディーだけでも
デジタルのいいとこわるいとこ
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フィルム写真もエモいのひとことで片付けられるようにはしたくない。
フィルムだからってだけでよく見られたり見たり。
そのためには自分の目、感覚を鍛えないといけない。
写真だけじゃなくて芸術をたくさん見て吸収して写真の表現にする。
世界が狭まるのでインプットもしっかりしたい。
どこかにあるはずの優越感
機材マウントは知ってるけど
ピクセルマウントは初めてみた。笑