noteにハマって、YouTubeと同じ感覚に陥る
こんばんは、経営者のこうたです。
今回は番外編と思いきや、経営者や上司、部下の人はぜひ共感して試してねって内容です。
決してネタに困って手軽な内容に手を出したわけではありません。
1.noteとYouTubeの共通点
完全に私個人の感覚の話です。
YouTubeって、一度見始めると止まらなくなりますよね?
原因は視聴後やページサイドにあるオススメです。
言ってしまえば、自分に興味のある内容をピックアップしてくれるわけです。
YouTubeはタイトルで惹かれることはあまりありませんが、サムネに惹かれてついつい押しちゃうんですよね。
一方でnoteにもピックアップはありますが、ページ下部まで移動させないと見えません。
YouTubeに比べて主張が弱い印象です。
しかし、noteはタイトルがなかなか強烈です。
書籍のタイトルのような付け方をするので、なかなかに目を引きます。
そしてそういうタイトルをつける人は総じて、全タイトルが目を引きます。
タイトルの付け方にも癖がありますからね。
その癖と読者がマッチしたら、タイトル押しが止まりません。
このように一度読み始めると、次の記事次の記事と止まらなくなります。
ちなみに検索後の一覧もすごく見やすいので、目の引くタイトルをついつい押してしまいますね。
2.noteは本と同じ感覚で読める
昔と違い、今では電子書籍を活用すれば誰でも本を売ることができます。
正しい知識や情報を得るのとは別に、人々の体験談や教訓のようなものが増えています。
体験談といってもノンフィクションというわけではなく、経験を元に独自の知識を与えている感じです。
私のnoteがまさにそのタイプですね。
しかも水増しと量産が際立つ電子書籍とは違い、丁寧な記事が多いのもnoteの魅力です。
情報の取捨選択は大事ですけど、見聞そのものを紹介してくれているので、本では得られない情報も多いですね。
3.専門家の知識がタメになる
noteのコメントって、それほどやり取りしているということはありませんが、一度送るとけっこうやり取りができます。
税理士や弁護士といった肩書きの方も多く、コメントで簡単な質問に答えているなんてところもありました。
今は電話で相談するのにお金がかかることもありますから、気軽に乗ってもらえるのもありがたい話。
ただ、失礼な話、当たり外れがあります。
専門の人って、簡単に伝えるということを意識しないと小難しくなっちゃうんですよね。
おそらく一般人向けに説明しているのだろうけど、難しすぎて意味が分からんって人のほうが多いイメージです。
一方で、たぶんバカでも理解できるであろう、異常に分かりやすすぎる内容もあります。
私も経営者として必要な知識に助けられたことがあります。
4.やめられないとまらない
知識欲や他人の体験談に興味があればあるほど、マジで止まりません。
最近になってガッツリ読み始めたので、空いた時間の8割はnote読書に費やしています。
ブログよりも目的の記事を探しやすいのはいいですよね。
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