「何も困ってない時代」の企画のあり方
企画に慣れてない人商品企画やサービス企画でもいいのですが、打ち合わせをしている際にこの人は「企画することに慣れていないんだろうな」って感じることがあります。
「論理的な破綻」だったり、「細部にこだわること」だったり、「目的性が不明確」だったり、いろいろなパターンはありますが、その一つに「機能」にフォーカスしすぎるということがあります。
素晴らしい機能例えば「全く新しい情報のブラウジング方法」といった形で、その詳細のデザインや実装方法がの話ばかりが進むというケースがそれです