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片手鍋焙煎マニュアル動画版(英語)

皆さん、こんにちは。

昨日は、5月の振り返り記事をアップしたのですが、その中で取り上げたYouTube動画をご紹介。

今年の目標のひとつはYouTubeデビュー。それがやっと達成できました。

自分自身が写り込んでいる映像はかなり恥ずかしいものがありますが、まずは第一歩を素直に喜ぼう。

YouTubeにアップする動画の編集をしていたら、これが意外と楽しい。

今回の動画編集では無料アプリvllo(ブロ)を使ってみました。かなり直感的で使いやすかったです。

今回は、片手鍋の簡単な焙煎方法を世界に紹介してみたいと思って英語でつくってみました。

これをきっかけにニッチなところを英語で世界に発信してみたいと思います。何より英語の勉強になります。

英語学習のアウトプットに動画作成はめちゃめちゃ有効。言葉を選びながら、ゆっくりはっきり喋る練習にもなる。

動画をスマホで撮影する際には、家に眠っていたマイクホルダーを改良して使いました。詳しくは以下の記事へ↓

コツコツと続けていくこと。noteでの毎日の投稿によってその重要性を学ばせてもらっています。

木曜日。美しい天気。今週末の焙煎の準備でもしよう。

皆さん、良い夕べを!


<今日の誕生日> 6月2日 チャーリー・ワッツ(1941 - 2021)この日生まれたイギリスのミュージシャン。ロックバンド、ローリング・ストーンズのドラマー。


<カレンダー日本の天気> 6月2日 最古の測候所

日本で定期的な気象観測が始まってから、100年を越している。日本の最古の測候所は現在の函館海洋気象台であり、気象庁よりも古く、1872(明治5)年に創立された。長崎海洋気象台もごく古いものの一つで、1878(明治11)年に創立された。 東北地方の最古の測候所は仙台の近くの野蒜のびるに1881(明治14)年につくられたが、6年後に石巻に移転した。 1978年の夏、ここを訪れる機会があった。そこは海岸の近くで、まわりに松林があり、野蒜測候所の記念碑だけが残っていた。感慨深いものがあり「涼風や測候始めの碑の成りて」という句が頭に浮かんできた。

髙橋浩一郎「カレンダー日本の天気」

※この本が出版された1982年の記述です。


<一日一文> 6月2日 旧約聖書

いっさいの事柄は物憂く、 誰も語り尽くせはしない。 目は見て、飽きたりることなく、 耳は聞いて、満たされることはない。 かつて起こったことは、いずれまたなされる。 日の下に、新しいことは何一つ存在しない。(『コーヘレト書』) 『旧約聖書』ⅩⅢ、月本昭男訳、岩波書店、1998年

木田元 編 一日一文 英知のことば(2018)岩波文庫より

<今日の英語> 

The business partners closed their company after they found that they had disparate views on its operations.

そのビジネスパートナーたちは、事業について異なる見解を持っていることに気づいた後、会社をたたんだ。

英検1級 でる順パス単


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