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#自家焙煎
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.365 - Papua New Guinea
パプアニューギニア - コルブラン農園 AX ウォッシュ
今年はアジアのコーヒー豆を知る年にしたいと思っています。
前回はタイの豆でしたが、今回はパプアニューギニアの豆です。
焙煎度は今回は浅くしてみました。
お味の方なのですが、想像以上においしい!
正直、期待値は高くなかったこともあって(失礼)、そのギャップに驚いています。
次はシティで試してみます。それでどう変化するか。
俄然、ア
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.364 - Thailand
タイ - ドイパンコン インスリット ケニアスタイル ウォッシュ今年はアジアのコーヒー豆を研究したいと思っています。
今回はタイの豆です。
実はタイのコーヒー豆は初めて扱うのでどんな仕上がりになるのか興味津々。
今回は浅煎りにしてみました。
味の方なのですが、際立つものを感じませんでした。残念ながら個性を感じませんでした。もう少し深く焙煎したらどうなるか。
引き続きこの豆のポテンシャルを
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.363 - COLOMBIA
COLOMBIA - Wine Yeast Passion Fruit寒くなってきました。
コーヒー豆を片手鍋を使って焙煎していますが、焙煎する場所は自宅(借家)のガレージ。ほぼ屋外です。
冬場は10℃を下回ると底冷えが違います。
ガスコンロの熱で暖を取りながらの焙煎です。
今回も自分の定番豆、コロンビアのパッションフルーツ。
いつもは200℃目安に焙煎することが多いこの豆なのですが、今
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.362 - BLEND
BLENDED: COLOMBIA + BRAZIL + ETHIOPIA + ETHIOPIAコーヒー豆の焙煎をしています。
焙煎をしていれば、誰しもが自分だけのブレンドを作りたいと願うはず。
ぼくも長いことずっとオリジナルブレンドを完成させようと試みてきました。
自分の中では納得に近い形のブレンドは一つはできているので、あとは他のオプションを作り途中。
今回はそんなブレンドの記録です。
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.361 - COLOMBIA
COLOMBIA - Wine Yeast Passion Fruit段々と冷え込んできましたね。
今日は久々にコロンビアのパッション・フルーツの風味のするコーヒーを飲みましたが、やっぱりおいしい。
今回はそのコロンビアの豆の焙煎記録です。
現在の焙煎環境はこんな感じ。
この環境下だと200℃で煎り上げるとシティになります。
このコロンビアの豆はもっと浅くて大丈夫そう。195℃あたりを試
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.360 - ETHIOPIA
ETHIOPIA - Sidamo G4前回はエチオピアのSidamo G1の豆の焙煎記録でした。今回は同じくエチオピアでもSidamo G4です。
G1、G2、G4などエチオピアのコーヒー豆の焙煎をしているとよく見かけます。これはそのコーヒー豆のGradeの表記となります。
このGの後の数字が大きくなるほど、欠点豆の数が多くなります。
欠点豆が多くなるということは、ハンドピッキングは欠かせ
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.358 - COLOMBIA
COLOMBIA - Wine Yeast Passion Fruit街中には振袖姿の方々が。今日、成人式だった自治体も多いのかな。
20歳を迎える人がいる一方で、ぼくは40歳を超えこれからの人生を見つめている。
もし人生が80歳まであるとしたら、折り返し地点。後悔のないように生きたいと思いました。
そして、その人生にはコーヒーが。
さて、今回も前回同様のコロンビアの豆の焙煎記録です。
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.356 - COLOMBIA
COLOMBIA - Wine Yeast Passion Fruit新年初の「コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録コーナー」。
今回はコロンビア産のお気に入りの豆 Wine Yeast Passion Fruit です。
ワイン酵母とパッションフルーツの果肉をコーヒー豆の発酵の段階で加えている(とされている)Infused Coffeeに分類されるものです。
この手のコーヒーには批判もつきも