昔の日本の海外からの評価をご紹介します。
『エドワード・モース』
私は日本は子供の天国であることを
繰り返さざるを得ない。
世界中で日本ほど子どもが
親切に取り扱われ
そして子供のために
深い注意が払われる国はない。
ニコニコしているところから判断すると
子供たちは朝から晩まで幸福であるらしい。
『アーサー・クロウ(イギリス)』
親切で礼儀正しい
ほとんどの村には人気がない。
住民は男も女も子供も
泥深い田んぼにで払っているからだ。
住民が彼にもかけず何らの防犯策も講じずに
一日中家を空けて心配しないのは彼らの
正直さを如実に物語っている。
『カッテンディーケ』
この国が幸福であることは
一般に見受けられる反映が
何よりの証拠である。
百姓も日雇い労働者も皆十分ない服をまとい
下層民の食物とても少なくとも
長崎では申し分のないものをとっている。
貧乏人は存在するが貧困になるものは
存在しない。
金持ちは高ぶらず貧乏人は卑下しない。
われわれはみな同じ人間だと
心底から信じる心が
社会の隅々まで浸透しているのである。
昔の日本では子供は宝のように大切に
されてきました。
昨今の様な大人の身勝手で
子供が痛めつけられる悲しい事件は
ほとんどなかったように思われます。
国力とは国民力であり、
子供を正しく育てない国に未来はありません。
正しい愛情教育で子供を育て、
日本を守らなくてはなりません。
美しい日本精神を取り戻すために
取り組ませて頂いています。
少しでもご関心がある方は
是非、ご覧ください。
お待ちしております。
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