音楽で億り人への最初のステップ

億り人

億り人って一億円持っている人でしょ？　今の時代50代なら誰でも一億円持っています。持ってるわけない？　身体と能力で持っているんです。換金してないだけです。換金方法を知らずに死んで行く人が非常に多いのです。もったいないとは思いませんか？　しかも、換金しても、元手がなくならないという打ち出の小槌ですよ。

最初のステップ

最初のステップはまずその換金方法を知ることです。

1日1時間だけで大丈夫です。

1時間

1日1時間だけ換金法の学習をします。

この一時間を楽器の練習や歌の練習や作編曲やDTM作業に使って頑張ってしまうからいつまで経っても換金できないんです。

換金法とは

換金法が「これ！」と言えればいいのですが、時代によって、年齢によって、目的によって変わるのです。だから、一言では言えません。

個人的には20代前半は労働で働きまくって億は作りました。20代後半は当時CDを売って作りました。30代は教則本と音楽教室を運営して作りました。40代前半ではオンライン教材で作りました。40代後半ではメタバースで作りました。

こんなのは私個人が、その時代で、その年齢だったからできただけです。今の時代の25歳の人がCD販売しても無意味ですよね？　ポケベル開発するようなもんです。

資本主義内音楽哲学

ここからが本題です。資本主義に生きている以上お金は必要なんです。これに反論するなら一生労働者で趣味音楽家で人生終えてください。

このお金が必要な資本主義で音楽家としてどのように変幻自在で生きるかというのが人々が気付いていない所なのです。

個人相談をすると「この方法」という確定している方法を探そうとしている人が100％です。真面目に人生を考えて人でも100％です。人生諦めている人は「この方法」という確定している方法が「探せない」と思っている人です。どっちにしても間違いなんです。

全く音楽哲学を考えて来なかった人です。これではどれだけ楽器が上手くても、どれだけ才能があっても無理です。

まとめ

今売れている人は、音楽的に商業に良い意味で利用されることで上手く勝ち組に入れた人です。自力では換金法を考えてないんです。だから、人気が下火になったときに私に相談に来るんです。その時に年齢が30代になってたら大変なんです。

今が一番若い時です。今すぐ1日1時間換金法を勉強してください。

おしまい♫

津本幸司（換金法は10年ぶりにこちらにて指導します）