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負けてはいられない(伊藤延子)
子供や孫世代の仲間と毎日一緒の私ですが、我が家に競争相手がいます。
プランターの長芋のつる。アーチ型支柱では足りず、すぐ上に枝を伸ばした柘榴の木に這い上がり、2mはゆうに超えています。あの勢い、負けられない。
それと、プランターのレモンの木にアゲハ蝶の幼虫がいました。成長が楽しみだったのですが、昨日朝、出掛ける時に見たら、ちょうどプランターを脱出するところでした。
いよいよ羽化するための場所を
道すがらの魅力 (堀田康平)
我ら まつもと演劇工場
ただいま西遊記の稽古 真っ盛り!!
時に踊り、時に歌い、時に眺め、時に語り演じ妖怪達に変じております。
そんな稽古のさなか。
その日は音楽をシーンに加える為、あれこれの楽器を皆で触っていました。
ふと稽古場の傍らを見ると、
メンバーの一人がひっそりと楽器を持ち、音を出して、聴き、、また触れて音を出して、聴き、、
ただただそれだけをしてる。その姿が目に入ってきました。
他
新しい……(竹川絵美夏)
3年目の演劇工場、
2回目の西遊記にのぞみます
沢山の出会いと別れを経てきた
オリジナルメンバー7人に
お助けメンバー2人が加わって9人力合わせて
創造創造の毎日です!
今日は大好きなお助けメンバーを紹介します
●草光純太さん甘めのマスクからは想像できない
奇抜なお兄さん
純太さんのアイディアにはいつも驚かされます
見ての通り
元気いっぱいです
●深沢豊さん神秘的です。
立っているだけで
去年よりも奇想天外、ドタバタに!(髙木友葉)
去年に引き続き、西遊記をやります。内容もキャストも変わりましたが、なにより場所が変わります!
きっと沢山の方の幼き思い出が詰まった旧幸町保育園に私の思い出も仲間入りすることになりました。
寒いし、暑いし、音も響くし、夜は怖いし、、色々あったはずなのに、思い出すのは保育園の暖かい日の光なんですねぇ、、。
今年はまつもと市民芸術館の小ホール、つまり劇場でやるわけです。ワクワクドキドキ、、。去年に比べて
ノートする。うん、ゾクゾクする。(荒井正樹)
松本はいい所でございます。山が見渡せ、川が流れ、住みやすく、ちと寒いですが、演劇を創るのにはいい所だと
東京から来た僕は、つくづくそう思うのです。
こんにちは、先日水戸に住む叔母がウナギを送ってくれました、六切れもありました、すぐご飯を炊いた荒井です。今日は、僕がボク達の西遊記についてノートします。ノートする?うーん、あっているのだろうか?ノートというものを見たことないのにノートする。うん、ゾク
紆余曲折!七転八倒!チラシ作り(葛岡由衣)
こんにちわ!まつもと演劇工場の葛岡です。
演劇工場ではメンバーが役者とスタッフワークを兼用しています。詳しくいうと、プロのスタッフさんが来る前の準備段階をやっていて、(見ました?スタッフ陣の名前!びっくりですよっ)途中からは一緒にやっていると言うのが正しいのかもしれません。演劇の学校ならではです。
私は制作と宣伝の担当です。初めに取り掛かったのがチラシ作り。昨年10月の公演でも作りましたが、だ
【公演情報】まつもと演劇工場 卒業公演 「西遊記 ~二の変わり・再生編~」
2018年10月よりスタートした演劇工場。いよいよ3年間の集大成である卒業公演をお贈りいたします。実は昨年も「西遊記」を上演したのですが、また新たに物語を書き下ろし、ニューバージョン「西遊記」を上演!ぜひお見逃しなく!
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まつもと演劇工場 卒業公演
「西遊記 ~二の変わり・再生編~」
2021年7月3日(土)18:00、4日(日)14:00
(開場は開演の30分前)
出演
まつもと演