わたしのレッスンノート*教える*
・今回のおはなし
わたし全体から〜
今ここを活きる。
アレクサンダーテクニーク
を共有したく、綴っています。
今、学ぶことがとても興味深い。
それは抽象(ことば)と具体(体験)を
いったりきたりしながら〜
“学習のプロセス”を辿れるように
なってきたからかと思います。
わたしが若き頃、アレクサンダー・テクニークを学んでいたときは、自ら教えることには繋がっていませんでした。
学ぶのには興味あるけど、人へは教えられっこない。と。
先生や教育に対するわたしのイメージも根強かった…!
でも、今はなぜ、“学ぶ”ことと“教える”こと
とが繋がってきたかというと…
“学習のプロセス”を辿って
“自らも学習する”ことができてきた
からかと思います。
先生のガイドや仲間からの気づきは
助けとなります。
そこに至るまでに紆余曲折ありましたが〜
その体験こそも活かせるのかと思います。
アレクサンダー・テクニークを学ぶ上で
わたしが陥ってきた経験など…
このnoteを通じて、自分用のノートから
わたしなりに(苦手で拙いながらも)
“ことば”にしてきたのは大きいと思います。
受けとってくださり、ありがとうございます☆
2023/1/14/mayumi@kyoto
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