採用試験に行くときに見てくるべきこと

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採用試験を受けに行った時に見てくるべきこと・1

採用試験を受けに行った時に見てくるべきこと・1

タダで他校の様子を知れるのは本当にチャンスだと思います。 特に、1つ(か2つ)の学校での勤務が固定化してくると、なかなか他の学校の様子を知ることができません。 学校という世界は、まだまだ狭い世界です。 そのため、ある学校では当たり前のように行われていることが、別の学校にいくとなにそれ、ということが往々にしてあります。 ローカルルールといってもいいですし、その学校特有の校風とか風潮とかいってもいいと思います。 そして、働きやすいとか働きにくい、というのも微妙に感じ取る

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採用試験を受けに行った時に見てくるべきこと・2

採用試験を受けに行った時に見てくるべきこと・2

実際に採用試験を受けに行くことはめちゃくちゃ勉強になるし、いろいろ見てくるところはある、というお話の第2弾です。 昨日はまさかの学校の最寄り駅到着から学校に至るまで、で1000文字を超えてしまいました。 ということで、今日は学校付近の話をしたいと思います。 バスでも徒歩でも構わないんですけれど、学校の近くは少し見ておいたほうがいいと思います。 学校の目の前にコンビニがある、とか。 徒歩で駅まで向かう途中にイオンモールがある、とか。 イオンモールほどではないけれどイ

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採用試験を受けに行った時に見てくるべきこと・3

採用試験を受けに行った時に見てくるべきこと・3

以前、シリーズものにしようと思っていて、書きかけで途中になっていたことを思い出しました。 これから私立学校の教員採用秋の陣が本格化するにあたって、必要な情報だと思ったので更新します。 ちなみに、過去記事はこちらになります。 さて、前回ではようやく学校の中に入り、門構えや入り口、校内に入ってからちょっと風景を眺め回すところまで確認しました。 今回はいよいよ校舎の中に入っていきます。 採用試験を受けに行くときに、大半の場合通ることになるのが事務室でしょうか。 立て看板

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採用試験を受けに行った時に見てくるべきこと・4

採用試験を受けに行った時に見てくるべきこと・4

採用試験を受験するシリーズの続編です。 前回までの記事はこちら。 さて、ようやく校舎内に入りました。 事務室などで受付をして、試験会場に向かうところからです。 ちなみに、前回の記事で最後のほうでトイレの話題が出てきましたが、私は実は最初にトイレに行くようにしています(笑) 単純に、人と比較して水分を摂取する量が多いということもあってトイレが近いというのも1つの理由です。 先に用を足しておいて、集中力を高める、というのも1つの理由です。 しかし、最大の理由は、トイ

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採用試験を受けに行った時に見てくるべきこと・5

採用試験を受けに行った時に見てくるべきこと・5

前回までの記事はこちら 前回では学校に到着してから、校内に入って事務室や廊下などのたたずまい、トイレを確認しました。 ちなみに、廊下の幅とか色合いって意外と大切です。 生徒の人数に対して狭くないか、とか物理的な側面だけではありません。 例えば、公立校でもありがちな、薄い黄緑色の床面と、中央に濃い緑色のラインが引いてあるだけの学校もあります。 その一方で清潔感や採光性を重視して、明るい色を基調にしている学校もあります。 柔らかみとあたたかさを出すために木目調の学校も

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採用試験を受けに行った時に見てくるべきこと・6

採用試験を受けに行った時に見てくるべきこと・6

前回までの記事はこちらになります。 さて、前回の記事では、校内を見て回りながら、気にするところを見てきました。 一点、前回の記事でただ文字でだけ読んでおくと、なんか不審者のような感じもしてきて、誤解を招きかねないんじゃないかと思ったので、ちょっと補足をしておきたいと思います。 前回は書道室の例なんかを出しましたが、そもそも、遠目に書道室だとわかった瞬間に、 「この学校、書道室があるんだ!中はどうなっているんだろう?」 と気になったりしませんか?(笑) たいていの教

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採用試験を受けに行った時に見てくるべきこと・7

採用試験を受けに行った時に見てくるべきこと・7

前回の記事はこちらになります。 今回からいよいよ採用試験の中身について論じていきます。 1.筆記試験の種類について大半の学校(私の体感では7割以上)は、筆記試験といしていわゆる専門教養的な筆記試験のみを課している気がしています。 教科指導力につながる、教科の中の理解力について見る部分です。 これに加えて、一部の学校では教職教養や、適性検査、一般教養も課しているように思います。 今回は適性検査や教職教養、一般教養について書いていきたいと思います。 2.適性検査と課す

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採用試験を受けに行った時に見てくるべきこと・8

採用試験を受けに行った時に見てくるべきこと・8

前回までの記事はこちら。 前回は筆記試験の中でも適性検査とか一般教養試験・教職教養試験に焦点をあてて述べさせてもらいました。 今回は教員採用試験の専門教養試験に該当する、学力筆記試験に焦点をあてていきたいと思います。 今日は難易度について。 これはもう、本当に様々です。 上位の進学校であれば、平気で東大・京大の過去問とか、それらの対策模試の過去問なんかが出てくることもあるのではないでしょうか(というか、出てきます)。 東大の過去問を出題するのは、諸刃の剣だと個人的

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採用試験を受けに行った時に見てくるべきこと・9

採用試験を受けに行った時に見てくるべきこと・9

前回の記事はこちら。 前回は私学の学力筆記試験について、その難易度について述べました。 しかし、大切なのはそのレベルの問題を出題してくる学校の思惑です。 今日は出題形式について述べていきたいと思います。 1-1.基本的には① 基本的には、大学入試問題と同じように正答を解答用紙に記述するタイプの問題が圧倒的に多いです。 単純に答えだけを書かせる問題もありますが、やはりそこは教員が教員を審査する試験ですので、過程を書かせるほうが圧倒的に多いと思っています。 思考過程

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採用試験を受けに行った時に見てくるべきこと・10

採用試験を受けに行った時に見てくるべきこと・10

前回の記事はこちら。 前回は、筆記試験の難易度について述べた記事でした。 今回の記事は、筆記試験の前後や面接試験にかけて応募側が気にして欲しいことを書いていきたいと思います。 1.その学校で採用試験を運営している教員を見る筆記試験であれば、募集している教科ごとに部屋に分けられることも少なくないと思います。 その際、質問が出た場合に対応することができるように、大抵の場合はその教科の担当教員が試験監督にあたっていることが多いと思います。 もちろん、これも絶対ではなく、応

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