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「宇宙人」が来た時、驚いて困らないための心構えについて。

SHOJIです。さて、気が狂ったわけじゃないですよ。
「宗教」の大切さを伝えたいために、
この一連記事を書き続けているぼくが、
前回は「魔法」で、今回は「宇宙人」。
でも、いたって真面目な私ですw。
「幸福の科学」の世界観は、根本書籍『太陽の法』の初っ端から
「生命の誕生・星の誕生・人類の創生」に言及しています。
だから、宇宙に関しては、始めから守備範囲なんですね。
大川隆法氏の悟った「法」の中に、宇宙に関する事実認識として、
宇宙の成り立ち、歴史、現状が明確化されていたわけです。

みなさん、そもそも、「宇宙人」と呼ばれる存在って、何なんでしょう?
UFOは未確認飛行物体ですね。それが人だと未確認地球外人ですかね。
そうなんです。実際、地球人も宇宙人の一つなわけです。
この無限に広そうな宇宙空間の銀河系にある地球に住む人類の一種類。
だったら、他の星に違う種類の人類がいたって、全然不思議じゃないです。

未知なるものは無い。知らないから、無いとは言えない。
あるものはある。いるものはいる。これ、頭の隅に置いといてね。

あと、宇宙人を知る上で重要な視点として
「霊的世界(あの世)」との関係があります。
幸福の科学の探査「宇宙人リーディング」によって、明らかにされたのは、
現在、地球人として生きている人間の魂の「転生輪廻」の記憶に、
過去、異星人として生きていた事例が判明し、記録されていたことです。
こうした事例から分かるのは、人間の「魂の歴史」を紐解くと、
宇宙そのものの成り立ちを探求する「宇宙物理学」にも繋がっている。
この大宇宙の秘密を解き明かすためには、「科学的視点」と「宗教的視点」
を融合させた研究が、重要な意味を持っているという新事実です。

さてここで、実際、宇宙人が地球人に「コンタクト」を取ってくる
可能性について考えてみましょう。
これは、地球の「現状」が、今どうなっているのか。それに尽きます。
なぜなら、「宇宙人は地球が危機一髪の時だけ」介入できる。
という「取り決め」があるからです。
基本的に通常、地球は、「星としての自治権」が、守られている。
しかし、その星が内部崩壊によって文明が壊滅状態になる危険時に限って、
他の星の人類に、介入が許される「宇宙憲章」的なものがある様です。

ということで、備えあれば憂いなし。
現在の世界情勢・各国の社会状況を眺め回して見れば、
地球に危機が迫っている兆しは否めないと思います。
なので有事災害に備える準備と並行して、いつなん時あるかもしれない
「宇宙人コンタクト」にも対処できる体制の構築が大事だと考えます。

でも、まず、我々がやるべきことは、
地球人が今をどう生きるか。それぞれ個人の人生をどう創るか。
各々の地域社会、国家、世界、そして地球。
この生活環境をどう創っていくかです。
みなさん、どうか、この貴重な「宇宙人情報」を真摯に受け止め、
学び、参考にしていただきたいと強く願います。
どうも、ありがとうございました。またね。(つづく)


『ザ・コンタクト』
『宇宙人リーディング』
『不滅の法』



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