見出し画像

彼女をどこまで安心させるか?

こんにちは。
藤井です。


今回のご質問はキープ術についてですが、
例年9月、10月を過ぎるとそのようなご質問が増えてきます。


毎年のことですが秋冬はやはり彼女づくりの需要が高まります。
12月の大イベントが影響しているということもあります。


本命彼女は作るのに時間がかかります。
ストでの仕込み、ライン、アポ、彼女化、

そして4,5名の彼女化の中から本命が自然決定されていきます。

本命彼女にするには「時間のふるい」が有効ですが、
それゆえに時間がかかります。

仕込みは早い方が良いですしおすすめします。
今のうちから意識して活動していきましょう。

それでは本編となります!


---

>彼女をどこまで安心させるか

(中略)

怪しまれる事のないように、こちらから先に
「他の子と2人であったりはしないよ」などと伝えておいた方が良いのか、
それは安心させ過ぎてしまう「良い人」になってしまうのか。

これは一例ですが、付き合う前は他にも女性の影を見せ、
しかしいざ付き合ってからどの程度安心させようか
というのが以前からの悩みです。

S

---

結論。活動継続可能な環境作りが最優先事項となります。
その環境の中で個別対応をしていきます。

>それは安心させ過ぎてしまう「良い人」になってしまうのか。

好きな男と沢山通話できれば多くの女性は喜びます。
マメにラインをしてあげれば基本的に女性は安心します。

一般男性ならそれで良いでしょう。しかし我々は戦闘民族です。
物理的にそれができないのです。

じゃあどうすれば?この思考が大切なのです。
ここからは個別具体の話になってきます。

本命彼女がいて、それにプラスアルファで月に数人抱ければ良いのか、
彼女がいながら月に10人(年間120人)抱きたいのか、

自分の目標によって彼女への対応は変化していきます。

彼女メインで生活し、
たまに別の女性を抱くみたいなライフスタイルであれば
通話でもラインでも自分がしたいだけすれば良いです。

他の子を抱きたくなれば週末にストに出て終電までに勝負を決めます。
同棲していなければオールしてもOKです。

案件はキープしません。(たまにオカワリする程度)

ラインゲットのストをしてアポも月に4,5回組めば良いです。
(週一ペース)
仕事の飲み等言えば自然な回数ですので何も問題はありません。

本命彼女がいながら年間100ゲットするには?
がっつり忙しいイメージを女性に持たせます。

交友関係が広く男女問わず飲みに出かける。
仕事や副業(趣味)の関係者と接待含む飲み会が多い。

これが基本設定です。そして飲み会中はラインは基本しないし、
電話にも出ない。出れない。

忙しい設定のポイントは社会的価値の伝達です。
価値が高いから人に呼ばれる、仕事が多い、忙しい。

飛び回る理由が自分のためではなく、周囲の期待や要望であること。
つまり男が頑張るのは突き詰めると社会のため、みんなのため、
という理解へと繋げていきます。

こうすると女性は納得感を持って忙しさを受け入れてくれます。
そしてたまに来る連絡に喜び、会える日を心待ちにします。

「マジひま。○○は何してる?」「電話しよ」
と毎晩連絡してくる男なんて社会的に価値が低いと思われるのです。

てめえ私と連絡してないで仕事して立派になれよと心で思われます。

もちろんメンヘラっぽい女の子は共依存して2人で
堕ちていくことを望んだりしますが、
まともだったりレベルの高い女の子にはこれは通用しません。

実際に社会的に価値が高い男は忙しいです。
毎日彼女とダラダラ電話する余裕はあまりありません。

彼女をキープするポイントはここにあります。
安心させるとか、マメに連絡するとか、そういう小手先よりも、

まず最初の口説きで強烈に好きとリスペクトを発生させ、
追わせる構図、感謝される構図を作るのです。

>「他の子と2人であったりはしないよ」などと伝えておいた方が
良いのか、それは安心させ過ぎてしまう「良い人」になってしまうのか。

自分からそんなことは言いません。
実際にそれを口にしても女性は安心しません。

『他の子と会わないでね』と女性から言ってきたらどうするか?
「もちろん!俺はそんなことしないよ!」と言うのは初心者です。

モテ男は「え、どうしたの?」とその背景を訊きます。
なにかあった?と彼女の心情に寄り添う姿勢を見せます。

相手の不安な気持ちに共感していきます。

実際は交友関係が広い男であれば女性と
一対一で会う場面なんて普通にあります。

女性もそれを分かっています。

ですが自分の不安な気持ちを聞いてもらいたくて、
共感してもらいたくてそういうことを言ってくるのです。

ですのでまずはそれを受け止めてあげます。

モテない男性はここで反論してしまいます。

「はあ?俺はこういう仕事をしてるんだから女性と
一対一を禁止するなんて無理があるでしょ」

「じゃあ何?xxの状況でも会っちゃいけないって訳??」

論理的正しさを盾に女性をせめまくります。

女性はただ共感が欲しいだけなのです。
ですのでこの段階できちんと寄り添う姿勢を見せれば、

女性の方から『わがままなこと/変なこと言ってごめんね』
と向こうから謝ってきます。

そして現状はそのままなのに問題は解決していきます。

>付き合ってからどの程度安心させようかというのが以前からの悩みです。

活動継続のための環境をまず作りましょう。
そのために忙しい設定、交友関係が広い設定を最初からきちんと作ります。

その上で彼女の重要度に応じてラインや通話などの頻度を決定します。
週末にお泊りするのか、10日に1回のペースで会うのか等決めます。

毎日会いたいとか電話は毎日しなきゃ
無理という女性はキープには向きません。

その子が魅力的であれば追わせる構図を作り
最大限対応していくことも可能です。

忙しいから会えないけど、この日なら良いよ、
という対応をしていけばキープはできます。

ただし私は相手の都合を無視して
自分の都合を押し付けてくる女性にあまり価値を感じません。

数回のオカワリが限度です。

忙しい設定をきちんと伝達できていれば、
ラインもチャットラリーをしないで全然運用できます。

一日一通往復とかたまに隔日とか、
それくらいの省エネ運用は全然可能です。

まずは自分がどんな活動スタイルを望んでいるのかを決めること。
その上で彼女に割く時間を計算していくこと。

忙しい設定は基本的に万能であるためデフォ設定すること。
女性に男と会う日を常に楽しみにさせること。

これらのポイントを抑えてください。
Sさんご質問ありがとうございました。

それではまたノートにて!

藤井隆博

よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!