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「小沢くん」


どもっ!(笑)



天道 馬七です!!(笑)



今日は、


「小沢くん」の話をしようと思うのですが、(笑)


(「誰」やねん。)(笑)




「小沢くん」ですよ?(笑)








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(「アンタのツレ」みたいに言うな!)(笑)




「きらいな人」も多いかもしれませんが。(笑)





イヤ!イヤ!(笑)



「先輩」とか、



よく「くんづけ」してましたよね?(笑)




「高校時代のツレ」が、


「後輩くん」に、(笑)



「おいっ!おまえ!『こくとうくん』呼んでるぞ!!」(笑)



「えっ?えっ?誰ですか?『こくとうくん』って!!」(笑)



「知らんがなっ!おまえなんかやったんやろ!食堂で


呼んでるらしいぞ!!」(笑)



「え?◯◯くんも、『こくとうくん』知らんのですかっ!?


えっ?えーっ!?なんもやってないッスよ??」(笑)



「知らんけど、『食堂のおじさん』知ってるらしいから、


『おじさん』聞いてみっ!!」(笑)



で、食堂で「後輩くん」が、


「最強ビビりながら」、(笑)


「おじさん」に、(笑)




「いや、💦あの、💦あの、💦すんませんっ💦


こっ……『こくとうくん』って………………。」(笑)





おじさん、(笑)


「満面の笑み」で、(笑)





「ハイ〜〜〜〜ッ!!『こくとうくん』!100え〜んっっ!!」(笑)



「へっ????」(笑)



「差し出された」のは、(笑)



「黒糖入り」の「甘いパン」で、(笑)



「商品名」が、「こくとうくん」だったと。(笑)



「あまりにものタイミング的」に、(笑)


「買うしかなかった」そうです!(笑)




「悪っる!!」(笑)



(「このハナシ」記事に関係あるんやろな?)(笑)




えーっとー。(笑)



「小沢くん!」(笑)



「最近見ないなぁー。」と、思ってたら、(笑)



「安倍元首相」が亡くなられた直後に、


誰かが


「意見をお聞かせください」って言うたんでしょうね!(笑)







「G民党がおごりたかぶり、


勝手なことをやった結果だ。」と。(笑)


(隠れてないよ。)(笑)




今、この人「何党」なんですかね?(笑)



それくらい「政治に無関心」なんですけど。(笑)





「甘党」なら知ってますよ!(笑)


(「政党」ではない。)(笑)




「この発言」に、「党首」は…………、(笑)


「誰」なのか、さっぱりわかりませんが(笑)




「平謝りに、謝った。」と。



………「当然」と言えば、「当然」ですね?(笑)




「非難ごうごう」でしたね!(笑)



「コメント」などをみても、



「小沢くん」に対して、



「クズ」とか、(笑)


「人間としてどう?」とか。(笑)




僕、「政治」には興味ありませんが、(笑)




この「小沢くん」、(笑)



「G民党」を「離党」されてるんですよね?



「昔」は、



「悪っりぃ顔してんなぁ〜この人。」(笑)



という印象だったのですが、(笑)



「離党」してから、


「いい顔」になったんですよ!(笑)



「アレ?」と思ってたんですけど。(笑)



「政治家」って、アレ、なんで、(笑)


「知事さん」とか、「市会議員」とかも含めて、(笑)


みんな



「ドス黒い悪い顔」になるんですかね?(笑)



「このハナシ」がまた、



「選挙前」でしたからねー。(笑)




「…………言うねぇ………小沢くん……。」(笑)



さすがの「小沢くん」も



「おっさん頼むから黙っといてくれ!」(笑)って、



言われたんでしょうね?(笑)




僕はですねぇ、(笑)




「ほぅ。政治家にまだ、


こんな考え方できる人がいるんやな!」って、



思いました!(笑)



「亡くなられたかたに対して」



「ひどい言葉」かなぁとも思います。




「因果応報」



「自業自得」



なんていわれたら、



「💢はあんっ?💢」ってなりますよね?(笑)




「因果応報」、「自業自得」、



「両方とも」


調べると、



「悪い意味で使われる」みたいなこと書いてありました。(笑)




「悪い意味」って何?(笑)



「ざまあみろの時に使う言葉」


的なカンジだと思うんですけど、(笑)




「あの事件」から


しばらくたちましたけど、



いかがですか?(笑)



「小沢くんの言葉。」(笑)



「もともと」は、



「ズブズブG民党」だったかもしれませんが、(笑)



「ああ、このおじさんなんか知っとるな。」と。(笑)



そして、



「何の因果」か




「宗教」、「カルト教団」が、


「フォーカス」されていますが、



「宗教的」


「スピリチュアル的考え」だと思うんですね?



「G民党がイヤだから」


「離党された」んですよね?



「ひどい言葉」ではありますが、



「言う状況」も必要ですが、



「それがホンマの話やんか。」と、思います。




「亡くなられたかた」に、


「ご遺族のかたがたの心情」を思うと、


「泣き面にハチ」とばかりの


「追い討ちをかけるような言葉」ですが、



「ここ」で、


「立場」は「必要」なんじゃないかな?と、思います。


「政治家の宿命」ですよ。


「それとこれとは別。」で、言われますって。




「悲しみ、悲しみ、悲しみフィーバー」で、



「現実を直視しない」というのも、


どうかと思います。



「目の前の現象」に、


「一喜一憂」して、


すぐさま


「ネガティヴな記事やコメント」を


「世間様にばら撒く」のは、



「大昔に起きたカルト教団の毒撒きと一緒」です。




少しは考えてから言ったらいいのに。(笑)



今、



「小沢くんの言葉」って、


「なるほどな。」と思いませんか?(笑)




「因果応報」


「自業自得」


この「8文字」に、


「悪い意味」なんて無いんですよ。(笑)




「都合が悪い」だけなんです。



「いいこと」も


「わるいこと」も


「やっただけしか返ってきませんよ?」と


言っているだけなのに、



まことに、


まことに、


「残念ながら」、



「ざまあみろ」とは、


「生き様をみろ」なんです。


「死に様」は、


「生き様」です。



「かわいそう、かわいそう」で、


「意見」や「現象」は、


「変わらない」し、


「変えてはいけません。」




「山上容疑者」に対して、


「減刑の嘆願書」や、


「お金を集めている」と。




「わあわあわあわあ」


「宗教」が悪い


「政治家」が悪い


「山上容疑者」が悪い


「生まれ育った環境」が悪い


いろんなこと言ってますが、



「山上容疑者」は、


「他の誰でもない」


「母親」を恨んでいるんですね?



「日本をひっくり返してでも」


「母親」に、


「自分」を見て欲しかった。



「一億」なんて言わないから、


「欲しいものを母親に買ってもらいたかった」



山上容疑者が「手製」で造った「拳銃」。


「あのビニールテープのひと巻きひと巻き」に、


「背筋も凍る程の怨念」を感じました。




「銃」なんて、


そんなカンタンに造れるものじゃないんですよ。


「いい加減」に造ると、


「暴発」して「自分の手」が吹き飛びます。



「少し顔がいいから」


「お母さんが悪いから」


「育った環境が悪いから」で


「減刑」されるなら、


「今、刑務所でお勤めしている人間全員」


「減刑」しなければいけません。




確かに、


「山上容疑者」の


「ずば抜けた」


「執念」


「計画性」は


「目を見張るもの」がありますが、



「この日本で、銃を造り、使い、テロ行為を犯した。」



「どんだけどえらいことをしたのか。」


わかってらっしゃらないのかなぁー?(笑)


と、思います。



「秩序」をナメるな。


「法」をナメるな。


「法」や「秩序」をナメる人は、


「人間をナメる人です。」



「山上ガールズ?」(笑)



「10年くらった」として、


「10年待てれるの?」(笑)




「母親の歪んだ愛情」や「無関心さ」で、


「堕ちた人生」を歩むしかなかった。



おそらく「天才だったかもしれない彼」に対して、



「減刑なんかせんでええ。


きっちり勤めてこい。あとは、出てきてからや。」


の一言が言えれないんですかね?




「目の前の現象」や、


「一時的な感情」に流されて、



「現実を直視しない」


「冷静な判断が下せない」のは、


いかがなものかと思います。




「悲しみ、大盛り上がり大フィーバー」で、


「国をあげて悲しもう!」もよろしいですが、




そんな、


「大ショック」にもなる「安倍元首相」なのに、



いとも簡単に、「山上容疑者」に「背後」を取られるような、



「閑散とした駅前」で「銃撃」されるんですかね?




そんな「国葬もする大物」なら、


「SP」も「スペシャル人数」で固める


でしょうよ?



「SPこれで、えんじゃね?」なんて言いませんよ。



「天皇陛下」にそんなことされますか?



「あとのまつり」とは、


まさに


「このこと」ですよ。



「全ての人」が、


「安倍さん」のことを



「過去の人とわかってやっている」から、


あんだけ「スキだらけ」なワケじゃないですか。




「あんまり、どうでもよかったのに


いざ、亡くなったら亡くなったで


さみしーなー程度の人間関係」だったのに、




「どういうことですか?」




「人々の関心」と


「現実」は違います。



「人々の関心と想像力」


「ネズミ算式に焚き付けるメディア」で、


「思いもよらぬ現実」を


作り出しているようにしか見えません。




「すんばらしい!すんばらしい!」


言ってますけど、


「任期が長かった」だけで


僕は、


「やってもらった感」無いんですけどね?




「国会議員先生!!」って、


「先生」ですか?



「国をも動かす一票をもつ有権者」が


「国会議員」から


「有権者先生!!」って、言われるならわかりますよ?



「先生、先生」と言うのは、


「忖度に見せかけて自分の目先の損得しか考えない取り巻き」だけ


ですよね?



そして、



「有権者先生!!と言ってる相手」が、


「統一教会」であり、「団体」なんですよね?



「一票が札束と思え」は、


「昭和」で終わりにされたらいかがですか?




「勘違いも甚だしい無礼者集団」にしか思えません。





すべては、


すべては、


「偶然」じゃないんです。


「許されて起こる出来事」です。




「因果応報」


「自業自得」でしか


ないんです。




「山上容疑者のフルマックス怨念」


「銃撃事件」


「閑古鳥の駅前」が、



「国民に愛され、自らを捨ててまでも


最後の最後までひとり残らず国民のことを考えてやまなかった人間」



なワケないんですよ。



そんな「スバラシイ人」が、


そんな「死に様」引き寄せません。




「そんなできた人」が、


「国葬反対」なんて


言われませんよ。




前々から申し上げておりますが、


「亡くなられたかた」に対して


「ひどいことを言うおっさん」だな、



と、お思いでしょうが、



「セレマ」でえんじゃね?



とは、


申し上げております。



「最高級セレマ」でいいじゃないですか!




「悲しい」ことは


「悲しい」です。



「人間同士」の


「人間関係」ですから、


「情」というものが、


「必ず」ございます。



ですが、


「悲しみ」も


「情」も


ときには、


「本当のことを見失なうこと」にもなります。




「ただしい目で見る」ということを


「おろそかにしてはいけない」と思います。




「政治のこと」なんて


「さっぱりわからんおっさん程度のハナシ」と


思っていただいて結構ですよ!(笑)




「因果応報」


「自業自得」が、



「1ミリのズレもなくやってくる」というのは、



「神様の言葉」であり


「宇宙の絶対的法則」なので、


「人間がどうこう言って変えること」は、




「絶対にできない」のです。




「G民党のゆくすえ」や


「国会」や


「国、というありかた根本から覆す事件」として、




そして、


「小沢くんのひとこと」で、


思ったことを綴ってみました。




「超ながなが」になりましたが、(笑)



本日はこれまででございます。



最後まで読んで頂き、


ありがとうございました!



(「こくとうくんのくだり」いらん。)(笑)




「こくとうくん」よかばーい!😊(笑)




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