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存在しないすべあな模倣曲
うにを浮かべていた、
似たうにょりてぃーの上、
夜風が吹いた、
輪廻と焼いて、
停滞もせずにいる。
因果は佇ずんで、
伸ばしうにょうにょとしたよ。
瓜二つの地平線は、
憎き者よ、こちらにいて。
よもや泣いた現の中で、
あの菘の、所為を語る、
きっと今も。
寿司をも食べていた、
慕う美味しいの杖、
お金を悔いた、
いいねと書いて、
しかして模せずにいる。
因果は佇んだ、
伸ばしうにょうにょとした
現代100コマ
メイン
https://x.com/ACIOS132/status/1712716943223144932
https://x.com/ACIOS132/status/1750767884387987471
https://x.com/ACIOS132/status/1797270577461522732 [この現代100コマは現在続きを待たせております 大変申し訳ありません]
その他
うにょりティア帝国の雨上がり
うにょりティア帝国は雨が多い。
中でも今日は大雨だ。
今日は休日。
超金星見ようぜイベント(名前が雑過ぎないか?)の予約を取ってあったが、雨が強過ぎて見えないだろう。
この前デモ隊と呼ばれた者達の一部が暴走したらしいし、
謎の「摩天楼」と呼ばれる団体が現れたらしいし、
最近は物騒なことが多い。
だが、今日は悪い気分ではなかった。
うにょんと背を伸ばしてみる。
ついでに鼻歌でも。
誰かが語りかける
K²のサビ(一番)だけを見て考えてみる
どうも。すべあな界隈のACIOSです。
うにょりてぃーに関係のないnoteは久しぶりですね。
K²の歌詞は「幽霊とメタの二つの意味」説でかなり説明は可能です。
「火」とか炎上のことっぽいですし、ドット絵は線路なので轢かれたなら問題ありません。
しかし、それで本当に全て説明できるでしょうか?
今回は、K²のサビだけに注目していろいろ考えてみました。
サビだけじゃダメだと思うかもしれませんが.はサビ
うにょりてぃーについてお話しましょう(?)
うにょんを吸います!
うにょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
"The stories of Unyolity Are Created by the Author"Correspondence
T.U.A.C.A.C./仮設うにょりてぃー学きょう会です。
現在のメンバーは二人!(ACIOSと雨澪)
しかし、億が一メンバーが増えた時用にこれを書いておきます。(メンバーになる方法?考えてないよ(つまり現状は実質メンバー入り不可能))
息抜き、したいよね。つあくあく(気の狂った呼び方)はあらゆる方向から研究しなければならない。休息、必要。
なので。
うにょりティア帝国は雨が多い
あるいは、
うにょりティクス碑文
うにょりてぃーにはエネルギーがある。
そのエネルギーは有用だ。
しかし、取り扱いを誤ってはいけない。
以下に記録を示す。
未明の手記
うにょ·エナジーを医療に使う事はできないだろうか?研究を始める。
新たな細胞を実験的に作った。
一見すると一般的だ。
ひとまず既存の生命が制御下に置けるようにしよう。あと、良い効果を引き出すように。それに、良い効果も行きすぎるとまずいからすぐに消えるようにしてお
あるいは、うにょリット連邦は賭博が多い
誰かがサイコロを振る。
ここでの暮らしはその音ばかりだ。
ここはうにょリット連邦、そして僕はその住民、間隙 タインだ。
この国では、賭博で賭けていいのは寿司を奢る権利までだ。
でも、誰かが見てないところで誰かがそれ以上を賭けるなんてことは溢れるほどにあるだろう。
空には飛行機が飛んでいる。あるいは戦闘機かもしれない。どっちにしろそれを使っているということは多分あの政党の支持者だろう。国さえ滅びなき
うにょりティア帝国は雨が多い
今日も雨だ。
空を見上げて、うにょりティア帝国の住民・間隙 エインは呟く。
彼は週に一回のでも活動には二回に一回の頻度で出ていた。
政策全般というより、傘が少なく、堤防がないことが不満だった。
ただこの辺り(生丞市という市だ)は首都に近いくせに妙に軽視されているようで、(デモの所為かもしれないが)あんな小さな規模のデモには効果などないだろう。
この国が嫌いというわけではない。川が他より綺麗だし、6
太陽が光る。世界はうにょる。
見よ、日は光っている。今日も、世界を照りつけている。今の世界を映し出しているのは強い光だ。我々には希望がある。しかし、故に休息が必要とされることもある。
と言うわけで今回はうにょって休もうの回です。
まずはうにょ式ストレッチ!うにょで地球を見据えて?大回転~!(地球の自転速度が上がる光景)
次に、うにょ布団シューティング!
腰を月に見立て、布団に落下!(月が認識不明な状態になり地球に落下する
うにょりてぃー永劫偽典
xxxx年、10月。
うにょりてぃーがこの世界へと繋がって少し経った頃。
時間をかけて用意された場は完成していた。
多くが集いうにょりてぃーを構成しうる一度きりの場で、
うにょりてぃーのこの世界の完全な開通は既に始まっていた。
まず見せかけの存在を用意し、多くの者に意識を集中させる。
うにょりてぃーに似た物を手に持ち、
本格的に優美なるうにょりてぃーを呼ぶ。肯定の言葉を割く。
目を閉じ、口を閉じ
うにょりてぃー学とは
うにょりてぃー学とは、うにょりてぃーを研究する学問である。
研究対象はうにょりてぃーであり、うにょんであり、あるいはうにょりてぃー学ですらある。また、うにょりてぃー(うにょん)が「出現」したのは「遣い手の掛減りまで」であることから、(この出現が発見であるか誕生であるかは議論の対象となっています。)その制作者/発言者である全て事象の所為です。氏(とその正体であるファミファロ氏)やその他関係者(質問者
怪文書に再挑戦しよう 物語部分
ある男が動く扇風機を捕まえた。その男は扇風機を捕まえて食べてみた。
とてもおいしかった。しばらくして、扇風機は家庭でよく食べられるようになった。
一方で、ストーブは食べられなかった。動くものはあったが、美味しくなかったのだ。どうしてか問いかける声はあったが、大きくなかった。
扇風機は売られ続けた。
それをみて笑っている者達がいた。その名もクーラー/エアコンである。
もちろん動く。さて、これからのこ