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FM24 Brentford 28-29シーズン(6年目)
移籍活動IN
無料で獲得。IWBを採用しているのでぶっちゃけ逆足が蹴れないとチーム戦術的に厳しかったが能力が高く、さらに移籍金がかからないということで獲得しない手はなかった。数ある強豪クラブの中からBrendfordを選んだくれたので上手く活躍できる戦術が今後生まれてほしい。
OUT
余剰戦力だったがついに売れた。2シーズンレンタルに出して活躍してくれていたのでINTERが購入。バックアッ
FM24 Brentford 27-28シーズン(5年目)
移籍活動放出
初年度の冬移籍から活躍してもらったが、どうしても欧州上位レベルの戦いになると格落ち感が否めなかった。控えにしておくには勿体なく、本人的にもまだイングランド代表のキャップがない中で他のチームで活躍してもらって代表入りを果たしてほしいという個人的願望もあり移籍させた。リヴァループに移籍で不動のスタメンとまではいかなかったがまずまずの活躍を見せた。
引き留め交渉を行ったが、提示された
FM24 Brentford 26-27シーズン(4年目)
移籍活動獲得
悩みの種だったインバーテッドサイドバックにIván FresnedaをSporting CPから獲得。Sporting CPからはGyökeres、Diomandeに続き3人目の獲得となった。太いコネクションができているに違いない。現能力から将来性まで長く起用していける戦力として獲得。
バックアッパー兼若手たちの先生(性格のメンター)としてフリーで獲得。現状のフットボールマネー
FM24 Brentford 25-26シーズン終了(3年目)
シーズン結果参加大会結果
念願のプレミアリーグ優勝、カラバオカップ制覇の2冠を手にする監督就任3年目の集大成となった。プレミアリーグは大陸大会に出ると日程がかなり厳しくリザーブの戦力もかなり重要ということを再確認。怪我をしにくい(故障歴が無い/少ない、基礎体力が高い)選手の重要度を認識できる一年だった。
リーグ戦詳細
得点数が100点超えの素晴らしい攻撃力を披露してくれた。失点数は増えたの
FM24 Brentford 25-26シーズン前半戦(3年目)
夏移籍自チーム(獲得)
左のウイングの戦力が微妙だったので獲得した。チームワーク・運動量がギリギリチームにマッチできるかなというところ。まだ伸びしろがあると思うのでBrendfordで大陸大会などで活躍してもらい、さらなる成長をしてほしい。現状のMikkel Damsgaardと比べるとかなりの戦力アップとなる。
かなり期待できる若手を獲得。スタミナ・運動量はまだまだだが17歳とは思えない能
FM24 Brentford 24-25シーズン(2年目)
夏の移籍市場放出戦力
サウジに引き抜かれました。なんとか残ってくれないかと交渉しましたが「あなたたちに僕の要望する給料は払えないですよね?」と言われて断念。軸で考えていただけにかなりショック。
左サイドバックのHenryもサウジに引き抜かれる。まぁここは許容。
余剰戦力だったので、降格したCrystal Palaceさんにそこそのお値段で売却。
RayaがArsenalでのレンタルを終え
FM24 Brentford 23-24シーズン(1年目)
はじめに他のプレイヤーさんのプレイや考察ブログ、特に社畜ゲーマを見て自分のプレイに反映するのが好きだったのである程度期間やってきた僕も誰か初めてたての方の参考程度になればと思いプレイ日記的なのを書いてみようとおもいます。
マンチェスターユナイテッドファンなのでプレミアを普段からみておりある程度選手を知っているのと、新たな良い選手を把握するためにもだいたい毎回プレミアのどこかでプレイすることが