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FM24 Brentford 26-27シーズン(4年目)


移籍活動

獲得

Iván Fresneda 70億

悩みの種だったインバーテッドサイドバックにIván FresnedaをSporting CPから獲得。Sporting CPからはGyökeres、Diomandeに続き3人目の獲得となった。太いコネクションができているに違いない。現能力から将来性まで長く起用していける戦力として獲得。

Rúben Neves フリー移籍

バックアッパー兼若手たちの先生(性格のメンター)としてフリーで獲得。現状のフットボールマネージャーのCPUの動きとしてサウジアラビアに所属している選手は基本契約更新をしないようだ。給料がかなり高くなりがちだが、フリーでそのままふわふわして給料を大幅に下げて獲得できる選手もかなりいるのである程度サウジリーグには注目しておいたほうがよいだろう。

放出

Fran García 70億(90億)

Iván Fresnedaの獲得とHickeyの成長で役割を失ったFran Garciaを夏の移籍市場で込み込み90億円でMan Cityに売却。ちなみに画像がシーズン終了にスクショしたので冬の移籍市場で同じく込み込み90億円で放出されていた。23/24シーズンに8.25億円という格安価格で獲得できたので80億を超える売却益を獲得した。

Mathias Jensen 20億

貴重なバックアッパーとして3シーズンにわたりお世話になったJensenをサウジクラブに売却。サポーターから熱烈に愛されており、かなりのご不満をいただいたが流石にあがっていく要求レベルを満たせなくなってきており、ターンオーバーでの若手の起用も考えると放出せざるを得なかった。

Mikkel Damsgaard 100億(134億)

優秀なバックアッパーとしてカップ戦やターンオーバーでの起用を続けてきたが、先発レギュラーでの起用を求めており現レギュラー陣と比較すると要求を満たせそうになかったので移籍させた。移籍先のNewcastleではしっかりと先発レギュラーの座をつかみ取りそこそこの活躍をした模様。チームも110億円程の売却益をあげているのでWin-Winの移籍となった。(加入時 23.5億円)

まとめ

26/27シーズンの移籍活動

チーム力をあげることで生まれてしまう余剰戦力を上手く売却し、目玉選手+若手の有望株を獲得するという理想的な動きができたと思う。若手戦力についてはかなり良い選手をかき集めれているので別項目にて紹介する。

26/27シーズンのプレミアリーグにおける給与

流石に参加する大会やチームに所属する選手の給与比較対象があがってしまっているため、インセンティブ制の給与をフルに活用しても年々あがっていってしまっている。とはいえ大会上位のクラブと比較してもかなり低い水準をキープできている。スタジアムが小さく、商業収入の基盤も小規模なので上手くこの辺はやりくりしていく必要がある。

参加大会結果

全体

シーズン開幕と同時にManCityとの撃ちあいを制しコミュニティ・シールドを勝ち早々にタイトル獲得。カラバオも決勝でManCityに勝ち2連覇を達成した。しかしながら、プレミアリーグではシティに惜しくも追いつかなかった。

チャンピオンズリーグではバルセロナに力敗けした。敗けた要因としてはどうしても中盤でのパス回しの質。現在、監督就任初年度に獲得したKiernan Dewsbury-Hallを引き続き先発で使っていたがそろそろ厳しそう。前シーズンに19アシストを記録したことと副キャプテンということで変える決断を遅らせたことによるミスである。

リーグカップはNottinghamForest相手にターンオーバーして臨んだ結果まさかの敗北。今までは普段使っている戦術で単純に選手を入れ替えていたがターンオーバーする際の戦術というのを組む必要性を感じたのでちょっと来年はそこに着手したい。

プレミアリーグ結果

26/27 プレミアリーグシーズン結果

格下相手に勝ち点を取りこぼしたり、強豪相手にホームで勝ちきれない試合が続いたりと前年の勝ち点96ポイントから8ポイント落とす結果となった。

プレミアリーグにおけるBrendford選手個人成績

今年はワールドカップが開催されており、ほぼ休暇なしでのシーズンインの影響もあったのかBaldanzi、Mbeumoが不調だった。

26/27シーズン使用戦術

(番外編) 大正義ManCityさん

Jamal Musialaを446億円で獲得し、インサイドハーフ2枚がBellinghamとMusialaとかいう止めようがない化け物2枚。正直、ManCityにはいつもカウンター戦術で挑んでたまたま引き分けたり勝てたりが多いがぶっちゃけ選手のレベルをBrendfordと比べるとお話にならない。そのうちTchouameniかCamavingaがピボーテの位置にいそう。そうすると手がつけられない。

移籍活動に200億、選手の全体給与が約931億円で見えてない維持費など含めシーズン1200億ほどの支出があるのにも関わらず全体売上が2000億で多分かなりの黒字。おかしい、多分やってる。

Brendford期待の若手一覧

実在選手

Lucas Bergvall

Djurgårdens IFから3億円で加入。基本的にトップチームの練習に参加させつつ2ndチームにて試合出場させている。不安要素であったスタミナ面も改善の兆しがあり今季はトップチームで複数回試合に出場させた。イケメンである。

Michael Olakigbe

監督就任時からチームに所属していた選手。誰かが怪我をしたときは先発で起用していた。運動量、加速力、足元の技術が高水準でメンタル面はそこそこという感じ。貴重なクラブ育成枠だが最近試合に先発できないと不満をもらしており引き止めに必死。

Héctor Fort

Barca産のサイドバック。基本的にトップチームの練習に参加させつつ2ndチームにて試合出場させている。センターバックもできるのでけが人が出てしまった際に出場機会をあたえるとそこその活躍をしてくれる。能力的にはチームにおいてチームワークや運動量が低い水準であるため将来性に見切りをつけ始めて入るが貴重なバックアッパーとして他クラブから良きオファーがくるまでは育成しつつ起用予定。

架空選手(FMで生成された選手)

Richard Atkinson

トップチームにてバックアッパーとして起用。試合に出場すればある程度活躍が既に見込める19歳にしてプレミアで戦えるくらいに成熟し、リーダーシップもあるので今後Brendfordのキャプテンを担うであろう有望株。

Mykyta Tymchenko

トップチームの練習に参加しつつ2ndチームメインで活動。オフザボールが良く良く走れる選手。パスやクロスが苦手だがこの部分の弱点をなくしてウイングとして活躍できるよう指導中。

Giovanni Maestri

Baldanziの古巣Empoliから獲得。2ndチームで活動してもらっているが来季はバックアッパーとしてファーストチームでの起用も考えている。既にフィジカル面以外にこれといった弱点がなくまとまった能力をしている。若いうちにフィジカルを伸ばしたいので高負荷のフィジカルトレーニングを課してBrendfordの中盤を支配できる選手へと成長してもらいたい。

Thiago Henrique

ブラジル出身の未来のバロンドーラー候補。来年からはmbeumoに代わり先発レギュラーとして起用予定。左サイドしかできないのが玉に瑕だがどう育っていくのか一番楽しみにしている。これといった弱点はないがまだ若いのでスピード、高さのフィジカル部分の向上を指導している。

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