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FM24 Brentford 25-26シーズン終了(3年目)


シーズン結果

参加大会結果

Brendford 25-26シーズン結果

念願のプレミアリーグ優勝、カラバオカップ制覇の2冠を手にする監督就任3年目の集大成となった。プレミアリーグは大陸大会に出ると日程がかなり厳しくリザーブの戦力もかなり重要ということを再確認。怪我をしにくい(故障歴が無い/少ない、基礎体力が高い)選手の重要度を認識できる一年だった。

リーグ戦詳細

Brendford 25-26リーグ戦結果
Brendford 25-26 一試合平均スタッツ

得点数が100点超えの素晴らしい攻撃力を披露してくれた。失点数は増えたのだがアウェーでも戦術を攻撃よりのメンタリティで挑んだことで最大限攻撃力を生かすことで撃ちあいの試合が増え、失点が増えたのだが原因と結果が納得できるものなので問題なし。来期は今よりもバランスをもとめた戦術をひとつ用意しようと思っている。

Viktor Gyökeresが得点王
Bryan MbeumoがプレミアリーグMVP
プレミアリーグにおける個人成績

他にもKiernan Dewsbury-Hallがアシスト19回でアシスト王となっている。コーナーキックからの得点が大きい部分もあるが見事な活躍すぎて次に補強、入れ替えを行うつもりだっただけにどうしようか迷いどころ。
他にも、Tommaso Baldanziがシーズンを重ねる毎に良くなっており、違いを生み出してくれているのと今季加入したNico Williamsの戦術にフィットしてからの活躍も凄まじいものだった。

プレミアリーグにおけるファウル数

戦術に「自由にさせるな」を入れてほぼすべての選手に「もっと密着してマークをしろ」を指示しているのが功を奏してファウル数がプレミアリーグで1番多い。

来シーズンの構想

スカッドの入れ替え

ずっと探してはいるのだがインバーテッドサイドバック及びインバーテッドウイングバックの選手が中々リストアップできていないので引き続きこの部分の戦力入れ替えにより増強を果たしたい。ここに求める選手の必要要素としては「運動量・チームワーク・パス・ジャンプ到達点・タックル」。今季チャンピオンズリーグでPSGに敗退してしまったのだが、Mbappeにスコスコにやられたので足の速さもそれなりに欲しい。チャンピオンズリーグではウイングがスペシャルなチームがほとんどであると思うので、片方のサイドを確実につぶせる選手の補強が優勝に向けての必要条件であると考えているので積極的にスカウティングを行い選手獲得を目指す。

財務状況の改善

給与売上比率

2個前の記事で書いた選手の給与をインセンティブ制にすることが功を奏したので給与予算は抑えられている。しかしながら、スタジアムを改築したものの25,000人のキャパでは伸びしろが無い。なので新しくスタジアムを作りたいが現在使用しているスタジアムは2020年に作られたものなのでおそらくまだ建築費を回収できていないだろうというところで当分はチケット代を上げて対応してもらうしかないだろう。

Brendfordサポーターのプロフィール

しかしながら、シーズンチケットの購入希望者が60,000人もいることを考えるとスタジアム改築の希望も出したくはあるが、おそらく莫大な資金がかかり借金が増えてしまうことになるのである程度持ち出しで作れるよう資金をためていきたい。

25-26シーズン 収入

昨年チャンピオンズリーグ決勝まで駒を進めたこともあり、大会関連の収入は大きく低下してしまった一方、スター選手の獲得などでグッズの売り上げがかなり上がった。結果を出し続けて大きなスポンサーの獲得やさらなるサッカー試合以外での収入をあげていかなければバブルがはじけてしまったときに確実に財政破綻してしまうとおもうのでこの辺は気にかけつつ言い方は悪いがフリーや若手を獲得して売り飛ばすサッカー界における人身売買を行って監督側からもチームの財政に貢献したい。

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