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日本人新階級制度 上流階級「第3階層:超富裕層」

第3階層|超富裕層ゾーン(年収2000万以上)

職業例:大企業の経営陣(取締役クラス)、内閣総理大臣、日本銀行総裁、
国会議員、Jリーガー、美容整形外科医 など
富裕層を超えた超富裕層。日本の支配階級のカーストです。

会社の役員連中とか、国会議員とか、不祥事をしでかしても現職にしがみついてなかなか辞めない理由はこの年収です。

生き恥をさらしても続けてさえいれば、年2,000万円、5年で1億円以上のお金が入るわけですから、そりゃあなんとしてでもしがみつきますわね。

あいつらはほんと大した仕事もしないくせに口だけは達者で、普段は偉そうにしてるくせに選挙前だけペコペコしやがってほんと腹が立つ!

~マクサンのブログより(https://makusan.jp/blog/criticism/class-system/#i-01)


このクラスの方も身近にはおりません、存在比率は約0.3%とのことです。

手取りの月額は約109万となり、月の生活費最低30万円とすれば月80万の
ゆとりがあります、これならソコソコの贅沢が出来そうであります、想像ですが(笑)

家賃月額5~60万の所には住めそうです、まずは上流階級の生活が享受出来
そうですが、普通の会社勤めのサラリーマンには遠い夢の世界かもですね。

でもどの分野であってもそれなりにメジャーであれば可能だと思います。

分野に寄らず、その他一同メンバーではダメですが、道を極めそれなりに有名人になった人には到達可能ではないでしょうか?

まあ正直な所このランクには生涯無理かもって感じがします。

20代の血気盛んで世間知らずな時には「ワンチャンスで可能!」と思い込んでいた節はありますが、加齢と共にカエルの子はおたまじゃくしで大きくなっても単なカエルにしかなれないと思い知りました。

きっとどこかで道を踏み外したのではなく、常の目線の先には一般大衆、その他一同の平凡組所属だったのです。

最初から無理どころか目指していないのですから到達する可能性はゼロだった。

今更見果てぬ夢に向かって一直線~なんてワケには行きませんが、絶対に諦めたらダメです、生きている限りチャンスはありますので・・・。

そう老体にムチ打ちながら過ごしてみようかと思っています。

ビッグな夢を抱くのは自由、でもきっと目標が年収2000万では、半値八掛けのせいぜい800万が良いところで、もしかするとその五割引きで400万?

何とも情けないけど超現実に近づいて来ました(笑)

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