それでも地球は回っているVOL.15 世の中これで良いのか?「TVの未来?」(後編)
おそらくTVも少なくてもあと数十年は無くならないと思いますが、今や小学生でもネットを活用しタブレットで授業を受ける時代です。
ですからあと20年もすれば恐らく国民の9割は何らかのネットツールでコミュニケーションが出来る様になっているでしょう。
その時になったら少なくても今の様なTV局スタイルにはならないような気がします、もっと小さなステーションの集まりになるのでは・・・?
ニュース専門、スポーツ専門、歴史教育専用、学校教育専用・・・ナドナド!今でいうローカルの発信局が山のように出現する~その中で個人のユーチューブ勢が頑張っている~そして新しい媒体メディアも出現することでしょう。
未来予測は正直良く分かりませんが、変わらないことはある人が別な人に向けメッセージを発信するということです。
そして、楽しいか楽しくない、面白いか否かにて人気が出るチャンネルと全く無反応な世界があるだけではないでしょうか?
私も電子書籍にはまっていまして目指せWEBライター~なんて勝手に盛り上がって書き続けておりますが、正直人気が出るか否かは不明です(笑)
でも自分が書いた本を世の中にリリースして行くことは可能で、もう20年前
だったら夢物語のような世界の話であります。
本当に今は誰がどこにいても世界を相手にビジネスが出来るしコミュニケーションを取ることが可能です~だから自然とTVの意味合いも変わって来ています。
全ては時代の変化に応じた流れにどう対応して行けるか勝負ですね。
見守りつつ自分でも利用して行く側に回りたいですね~きっと凄いカリスマ
リーダーが出現し世界観を大きく変えてくれるのでないでしょうか?
少なくても鑑賞側で翻弄されつつ使う側オンリーじゃなく自分で未来の構築
に参加出来るようになっていきたいと思っています。
常に存在を消さない様存続し続けたいものであります・・・。
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