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老後の楽しみを見つけたいtop10   第1位:旅行

現役時代は旅行に行ける日といえば仕事が休みのごく限られた日だけ、行き
先は子どもが喜ぶ場所中心ということが多かった人も、老後であれば長期の旅行や自分の行きたい場所にピンポイントで訪れることが可能です。

旅行は、観光はもちろん、食事や買い物、アクティビティなどさまざまなことを同時に楽しむことができるうえ、当日だけではなく何週間も、何カ月も前から計画や準備を楽しめる点も大きな魅力でしょう。

なお、同調査によると、シニアが旅行のためにかける金額は月換算で2.4万円ほど。

海外旅行に行く場合は旅行のために積み立てを行うといった資金計画が必要です。

公共交通機関やホテルが提供しているシニア割引を賢く利用してみる方法も
おすすめです。

エイジス思考より~https://ageless.co.jp/media/1024


今まで旅行の体験が殆どありません、特に相手が家族となると毎年数回出かけたか否かです、仕事上で出張は週1はあったように思ますが・・・。

なので今更「旅行」と言われてもピンと来ませんが、それでもきっと旅行は楽しいと思います、気分転換にもなりますので出来るだけ挑戦したいと考えております。

周囲の方々の話を聞けば、皆様結構な割合で出かけられているみたいです。

北海道に行った、沖縄に行った、海外に行った~などなど、毎回場所を変え
中にはそれなりの豪華客船に乗り優雅に出かけられている方もおられます。

誰と行くか、どこに行くか、何を目的に行くかは様々ですがあまり大々的に考えなくてもフラリと行きたいと思った所に行く、で良いのだと思います。

観光地ばかりではなく、何か自分の気に入ったことでその土地を訪れるで良いでは有りませんか、自分の希望としましては、行きたいと思った所に気のきのままで出かけて行きその土地々で見分を広めつつその場で感想を書き連ねる、など出来たら楽しいだろうと思います。

その土地の空気を感じ美味しいものを食べ感動の風景を目に焼き付けて心の
栄養にしたいですね、まあお金さえあれば行けますがね・・・?

この先自由時間は増えますので本当にあとはお金とモチベーションの問題。
果たしてどこまでアクティブに変身出来るか分かりませんが、残りの人生を大いに楽しめたらいいな~と思っております。

かつて仕事で訪れたことのある場所をもう一度行ってみる、なんてことも良いのではないかと思います、当然仕事とは関係なしで・・・(笑)

やへり老人になってからの楽しみとして1位なのは良く分かります、でも中には色々行き過ぎてもう大変~どこにも行きたくなない、なんて方もおりますね。

旅に出れる=健康、の証でもありますから旅行に行きたいから日々健康に留意して体力も保つ、そんな習慣も良いのではないかと思います。

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