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嘱託社員人生の嘆きvol.7「プロフェッショナルなサポートを受ける」

自分は何のプロなのだろうかとふと思うことがあります、正直約40年も社会で働いて来たのに特に自慢できる何ものもないような気がします。

確かに営業職が長いのでそれなりに対人関係は大丈夫なのかとの自負はあり
ますが、特段素晴らしいコミュニケーションスキルがあるワケもなく至って普通人?

恐らく世の中の8割以上はそんな凡人だと思います、所属していた組織の中ではそれなりに使えても世の中に出てみたら「凡人そのもの」ではないでしょうか?

これから先特に素晴らしく成長して、○○のプロとして自慢できるレベルには達しないでしょうし、なので誰か若手をプロとして鍛えるのも難しいのでは・・・?

こうやって日々好き勝手自分のウンチクを文章にはしていますが、単なる趣味の延長線上にて特に何も生み出せてはおりません。

「自分自身が○○のプロです、と自信をもって叫べるようになるにはどうしたら良いでしょうか?」ChatGPTに問合せしてみました?

自分自身が何かのプロと自信を持って叫ぶためには、以下のステップを考慮
することが重要です。


1.真剣に学ぶ: まずは、その分野に対して真剣に学び、知識と技術を身に
つけることが必要です。書籍やオンラインコース、専門家の指導を受けるなど、信頼性のある情報源から学ぶことが大切です。

2.経験を積む: 理論だけでなく、実践的な経験を積むことも重要です。
練習やプロジェクトに取り組むことで、理論を実際の現場で応用し、スキルを磨くことができます。

3.自己評価: 自分の能力を客観的に評価し、強みや改善すべき点を理解する
ことが必要です。自己評価を正直に行い、自分の成長を把握しましょう。

4.批判的なフィードバックを受け入れる: 成長には批判的なフィードバックを受け入れ、それを活かして改善することが重要です。他人の意見を素直に受け止め、建設的な意見に耳を傾ける姿勢を持ちましょう。

5.自信をつける: 知識や経験が増えるにつれて自信がついてくることもあり
ますが、自信をつけるためには積極的に自分の成果を認識し、自分の能力を
信じることが大切です。自分に対してポジティブな言葉をかけることも有効です。

6.成果を示す: 自分が○○のプロであると言うためには、実際に成果を示す
ことが重要です。プロジェクトの成功や実績を積み重ねることで、自信を持って自己紹介できるようになります。

7.継続的な学びと向上: 専門家としての自信を持つためには、学び続け、
自己向上を続ける姿勢が重要です。常に新しい情報やトレンドに目を向け、
成長し続けることが大切です。


これらのステップを踏みながら、自分自身が○○のプロであると自信を持って叫ぶことができるようになるでしょう。

ただし、自信と誇りを持つことと傲慢になることは異なる点に留意し、謙虚さも忘れずに大切にしてください。

やはり原点回帰してコツコツ積み重ねていくしかありません。

目標を持ち突き進んでみましょう、何か始めないことには何もスタートしません。

そろそろ人生最後の目標設定に向おうではありませんか?

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