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嘱託社員人生の嘆きvol.10「将来の夢を語ろう!」

還暦を過ぎたシニアに将来はあるのか、とその昔は想っておりましたがその時を迎えていて正直「夢」などという単語は消え去っています?

格好よく言えば「第二の人生!」ではありますが、上昇気流にある人生前半戦とこの先下降スパイラル状態の第二では雲泥の差となるはずです。

シニアに夢は似合わないとか、不必要だとは毛頭思いませんが、それでも
何となく日々生きているだけの日々に思えてなりません。

目の前にある諸問題が解決してもきっとまた新たなる問題が見えてきてトンデモないことになるのではないかと思います。

何とかして起死回生で気持ちだけでも夢をもって挑みたいものです・・・。

ChatGPTに質問してみます「還暦を向かえましたが、自分の将来の夢を持つにはどうしたら良いでしょうか、そして夢を持つことでどう変われますか?」

還暦を迎えることは人生の節目であり、将来の夢を持つことはいつでも重要なことです。夢を持つことによって、人生に新たな目標と意義を見出すことができます。

以下は、夢を持つ方法とその変化についてのアドバイスです。


1.自己探求と自己認識: まず、自分自身をよく知ることから始めましょう。

2.新しい経験と学習: 新しい経験を積むことは、自分の視野を広げ、新たな
可能性を見つける手助けになります。

3.自分の情熱に向き合う: 夢を持つためには、自分の情熱に向き合うことが重要です。

4.小さな目標から始める: 大きな夢を持つことは素晴らしいことですが、達成可能な小さな目標からスタートすることも重要です。

5.経験や知識を活かす: 還暦を迎えると、これまでの経験や知識を活かすことができる場面が増えます。

夢を持つことでどう変わるか:

1.ポジティブなエネルギー: 夢を持つことは、人生に対してポジティブなエネルギーをもたらします。未来に向けた希望や目標があることで、日々の生活に活力を与えることができます。

2.意欲とやる気: 夢を持つことで、自らを奮い立たせる意欲とやる気が生まれます。困難に立ち向かい、目標を達成するために積極的に努力することができるでしょう。

3.自己成長: 新しい夢を持つことは、自己成長の機会となります。
挑戦や試練を通じて成長し、自分自身をより深く理解することができます。

4.社会とのつながり: 新しい夢を追求する過程で、同じ趣味や目標を持つ
人々とつながることができます。これによって、新たな友人や共感できる。
仲間と交流することができます。

5.生きがいと充実感: 夢を追い求めることは、生きがいを見つける手段の一つです。自分の夢に向かって努力することで、充実感や喜びを感じることができるでしょう。


最後に、夢を持つことは年齢に関係なく、人生を豊かにする大切な要素です。新しい夢を見つけ、未来に向けて希望とエネルギーを持つことで、人生の新たな冒険を楽しむことができるでしょう。

ネガティブにならず前を向き新しい課題を発見し進んでいきましょう。

それこそが唯一楽しく生き抜く手法であります~ファイト!

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