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嘱託社員人生の嘆きvol.8「自分自身との真剣な向き合い」

既に生まれて半世紀以上が経過し大人になって働き始めても40年が経過?

なのでもう普通に生きている中では疑問点はありません、本当に単に生きるのなら何も問題ない・・・と思うのですが、実は違った問題が噴出し始めます。

それは何かといいますとどこをゴールにどう進んでいけば良いのかが分からない?

情けないけど未来が思い描けないと言いますか、このまま人生をフェードアウトしていくだけなのか、それって物凄く寂しいことなのですが・・・。

自由時間は増えて来たのでじっくり自分自身との対話も可能にはなりますが
何をどう話すのか、いや~どこに向っているのでしょうか?

今まで十二分な社会貢献はしてきたはずなのでもう全てを若い衆に任せ自分は現役を引退して完全年金生活者を目指すのか~ちょっと寂しいですね。

などとボヤいている場合ではありません、もっと真剣に自分の生末を考えるべし!

「定年後自分自身の人生を見据え、生き方を模索したいのですが、何か良い案は?」いつも通りにChatGPTに聞いてみます。

定年後に自分の人生を見据えて新しい生き方を模索することは素晴らしい取り組みです。以下にいくつかの良い案をいくつか挙げてみます。


1.趣味や興味を追求する:定年後は時間的余裕ができるため、趣味や興味を追求する絶好の機会です。何か新しい趣味を始めたり、既存の趣味に更なる深みを持たせることで、充実感を得ることができます。

2.ボランティア活動:社会に貢献するためにボランティア活動に参加することで、人々に助けを提供し、自己満足感を得ることができます。地域の団体や慈善団体でのボランティア活動を探してみると良いでしょう。

3.学び直し:新しいスキルや知識を身につけることで、脳を活性化し、成長を促進します。大学やオンラインコース、ワークショップなどを利用して、興味のある分野を学び直すのも良いアイディアです。

4.旅行や冒険:定年後は旅行や冒険を楽しむ良い機会です。自国内や海外への旅行を計画し、新しい文化や景色を体験することで、人生の豊かさを感じることができます。

5.健康への投資:定年後は健康を維持することが重要です。
定期的な運動やバランスの取れた食生活、ストレスを減らす方法を見つける
ことで、健康的な人生を送ることができます。

6.足りない人々のサポート:人々の困難な状況に対して、自分の経験や専門知識を活かしてサポートを提供することも検討してみてください。指導や相談の形で他の人々を助けることで、やりがいを感じることができます。

7.芸術やクリエイティブな活動:絵画、音楽、写真、文学など、自己表現を通じて創造的な活動を楽しむことも良い方法です。自分の内なる感情を表現することで、心の豊かさを感じることができます。


これらは一般的なアイディアですが、あなたの好みや興味に合わせてカスタ
マイズしてください。定年後は人生の新たなチャプターが始まると考え、自分自身と向き合いながら充実した人生を築いていってください。

いやはや毎度お決まりの案内をしてくださいます~と言うことは老後ってある意味みな同じなのです、境遇が似ているものなのです?

だからこそ自分らしい人生を過ごしたいのであります。

結局自分自身でこの先の生き方を模索しなければなりません」!

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