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「本を執筆してみませんか?」0)事前準備:何か発信したいテーマありますか?

本を書いてみたい、その本を世の中に解き放ってみたい、思ったことはありますか?

人は誰でも生涯に一冊だけ名作を書き残すことが出来る、それが「自叙伝」
と言われたりもしていますが、今の時代は自己表現を世界に拡散するのは簡単です。

SNSを使いネットの力を借りれば誰でも簡単に自分を発散することが可能です。

バズルか否か、読んでもらえるか否かは分かりませんが発信は可能。

なので人生一度は挑戦してみましょう、たとえ数人の方にしか読んでもらえなかったとしてもいいんです、自分史(生い立ち、生き様、エピソード、教訓、叫び・・・)

なんでもいいんです、とにかく自己発散に挑戦してみませんか?

ところで何か不平不満や世の中に叫びたいことってありますか?

漠然と自分も電子書籍を発刊してみたいと思っても課題はいくつかあります。

1)発信したい、書きたいテーマはあるか?
2)構成(目次)を決めることは出来るか?
3)想いを文章化するスキルを持っているか?
4)どこから発刊するかのツテはあるか?
5)本に仕上げるだけのスキルはあるか?

以上のような問いに対し答えはありますか、漠然と自分も本を・・・なんて思っていても大金を叩いてライターや出版請負をお願いすれば何とかなるとは思いますが、今はそんなことしなくても誰でも簡単にかつお金を使わないで出版可能。

何を隠そう経験者は語ります、既に21冊の本が世の中に出ています。

しかも一応全て有料品なので売れれば凄いことになる可能性もあります。

今のところは鳴かず飛ばずの超低空飛行のままですが、離陸していることは事実です、今後30冊、50冊、100冊を目指し書き続け予定です。

まず大切なのは「本にして世の中に問いたい!」と思う内容を持っているか否か?

逆を言えば「本出してみたい!」との思いがあれば誰でも出せますので絶対に挑戦してみませんか?自叙伝以外でも誰でも作家になれますので・・・。

人生の経験値で特別な体験がなくても本は書けますしベストセラーになる可能性もあります、挑戦してみませんか?

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