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こんにちは、ぷるるです。 先週の木曜日、駅の改札を出たところで見知らぬ人に声をかけられま…
「最近の若者は頭がいい」と言われます。その理由を説明しなさい。 そんな文章表現の課題があ…
「私の日記から」という投稿のページを持った読売新聞だったかと思います。1995年(平成7年)…
ヘッダーは最近のみみっちいずガーデンからの1枚です。下段はすべて小松菜で、時間の経過とと…
1945年8月9日。長崎に原爆が投下されました。長崎は礒永秀雄の母ルイの故郷です。 1945年8月14…
「玲」は、「レイ」というさわやかな音の響きであり、玉の鳴る澄み渡った音色や様子を意味する…
宅配ボックスを活用してリトルフリーライブラリー(自由に貸出できるミニ図書館)を手がけてきましたが、お子さんのご利用が多いため、コロナ禍をきっかけに本を返さなくてよい配布形式に切り替えています。宅が配る図書館こと、返さない図書館です。(まさしく邪道😆) 配布しているのは貸出本や寄贈本が中心です。でも、さすがに児童書の在庫が少なくなってきて補充が追いつきません。そこで、ちょっとマニアックだったり、息子たちが読み古して譲渡するには忍びなかったりで迷っていた本も、最近では並び始めて
林の中の足元にも… 「お前さん!」と声を掛けてしまう子が転がっている。 大きな松ぼっくりの…
初夢というと「一富士二鷹三茄子」が吉とされます。駿河の国の「高い物」を順に挙げたという説…
2024年、 おだやかな毎日が どうか守られますように。 そう願いながら、 元旦になってようやく…
暮も押し詰まった大晦日の今日に書くには少し遅くなってしまいましたが、クリスマスイブの日の…
ふぅ…と溜息を吐きながら… くさくさした気分も晴れるかと… 朽ちた木を眺め…また溜息だ……
旅にでて、宿泊先からどこかへ出かける。 もしも、そのときひとりで、地図も持たずGPS機能も…
「堀河院の御時、百首の歌奉りける時、春雨の心をよめる、 よも山に 木のめ春雨 降りぬれば かぞいろはとや 花の頼まむ」 これは『千載集』巻1・春歌上・31番の藤原基俊(1060年~1142年)の歌です。基俊と言えば、あの百人一首の歌、 「契り置きし させもが露を 命にて あはれ今年の 秋もいぬめり」 の作者としても知られています。 さて、先の「よも山に…」の歌の「かぞいろは」とは「両親(父母)」のことを言うらしく、 「あちこちの山々に降る春雨は、木の芽を芽吹かせ、また花を