【テイコウペンギン】モンスタークレーマーの対処法がヤバすぎた…!
この記事ではテイコウペンギンの動画をまとめています
ピロピロピロピロ(電話が鳴る音)
ペンギン「こちらピザキャップです、ご注文をどうぞ」
クレーマー「クワトロピッツァLサイズで」
ペンギン「かしこまりました、それではお客様の住所は?」
クレーマー「そんなこと聞くのか!?プライバシーの侵害だろ!」
ペンギン「それで届けられると思いですか?心外です」
オープニング
「衝撃の理不尽クレームに反論してみた」
上司「お前ら!よく聞け!某企画では新たに『モンスタークレームキラー』というサービスを始めた!!」
ペンギン「嫌な予感しかしない」
上司「ペンギン!パンダ!様々な業種の厄介な客をお前らが蹴散らすんだ!」
ペンギン「なんで人選俺たちなんだ?」
上司「お前らは我が社で働いているのに今だに過労(し)んでないからな!相当なストレス耐性があるとみた!」
ペンギン「お前がいちばんのモンスターだよ」
〜家電量販店〜
ピロピロピロピロ(電話が鳴る音)
ペンギン「こちら某電気店です」
クレーマー「ちょっと!おたくのパソコン壊したら動かなくなったんだけど!!」
ペンギン「○滅の鬼か?」
クレーマー「それに叩いても直らないし、どうなってるの!」
ペンギン「まずはお客様ご自身の頭を叩いて不具合を直しましょう」
クレーマー「いたっ!痛いだけなんだけど」
ペンギン「その調子です、一から常識を覚えてください」
ピロピロピロピロ(電話が鳴る音)
クレーマー「もしもし!」
パンダ「なんですか〜」
クレーマー「せっかくドライヤー買ったのに、コンセントに刺さないと動かないんだけど!節電モデルなのに!」
パンダ「あー…どうやらお客様の脳みそも節電されてるようですのでコーヒー飲むと治ると思います」
〜映画館〜
ピロピロピロピロ(電話が鳴る音)
ペンギン「はい、某映画館です」
クレーマー「おい!暴力的な映画を上映すんじゃねえよ!子供が暴力的になるだろ!!」
ペンギン「平和な映画を見て世界が平和になりましたか?」
クレーマー「なんだとっ!?このっ!」
ペンギン「あ、電話を投げないでくださいね、子供に悪影響ですから」
ピロピロ(電話が鳴る音)
パンダ「はい、もしもし〜」
クレーマー「映画の予約をしたいんだが」
パンダ「どちらの席にしますか?」
クレーマー「席なんていちいち決めるわけないだろ!俺は一人で映画を観たいんだ!」
パンダ「そうすると、全席を購入してもらうことになりますけど?」
クレーマー「観るのは俺1人なんだから払うのは1人分に決まってるだろ!」
パンダ「なら、他の人と一緒に観てください」
クレーマー「どうして他の客と一緒に見なきゃならないんだ!」
パンダ「他のお客さんも、あなたとは一緒に観たくないと思ってますよ」
〜学習塾〜
ピロピロ(電話が鳴る音)
パンダ「はい、某学習塾で〜す」
クレーマー「ちょっと、おたくの講義の内容が難しすぎてうちの子が満点取れないんだけど!もっと簡単にしなさいよ!」
パンダ「簡単にしたら教える意味なくないですか?」
クレーマー「当たり前でしょう!うちの子は完璧なんだから」
パンダ「なら間違ってても正解にするんで月謝だけ払ってください」
〜相談ダイヤル〜
ピロピロ(電話が鳴る音)
ペンギン「こちら相談ダイヤルです」
クレーマー「あ〜チェンジで」
ペンギン「は?」
クレーマー「俺女の子じゃないと話したくないんだけど」
ペンギン「クレーム対応に異性との出会いを求めないでください」
クレーマー「いや俺が用件伝えないと困るでしょ、ほら早く変わってよ」
ペンギン「無理です」
クレーマー「チッ…面倒くせぇな…」
クレーマー?「あ〜俺実は女の子なの〜これで同性になったし、女の子呼んで〜?」
ペンギン「チェンジで」
〜コンビニ〜
クレーマー「ねえちょっと、なんでTポイントが使えないの?」
ペンギン「ここセ○ンです、nanacoですね?」
クレーマー「誰だよそれ、俺はヨシキだ!何いきなり呼び捨てにしようとしてんの?失礼じゃない?」
ペンギン「今の流れで名前呼んだって思いますか?」
パンダ「おい、いつもの」
クレーマー「ここはバーじゃないですよ」
クレーマー「ああぁん?!いつものっつったら○メスピだろうが!何度も来てるんだから顔で覚えろよ!」
パンダ「じゃあもっと覚えやすいように、顔に書いておいていいですか?」
〜ジム〜
ペンギン「ジムって個人で体を鍛えるために来るんだし、クレームなんてなさそうだけどな」
パンダ「楽できるかもね!」
クレーマー「ねぇあんたたち!」
ペンギン「どうされましたか?」
クレーマー「今すぐ5キロ痩せないといけないの!!どうにかして!」
ペンギン「これまでどうにかならなかったのに、今日どうにかなると思いますか?」
クレーマー「プロならなんとかしなさいよ!」
パンダ「じゃあ5キロ分落としますね?」
パンダ「腕と足どちらがいいですか?」
〜蕎麦屋〜
ペンギン「へいかけ蕎麦一丁」
クレーマー「すみませ〜ん、うどんひとつ」
ペンギン「お次うどん一丁!」
クレーマー「そうだ、俺蕎麦アレルギーだからお願い」
ペンギン「少々お時間いただきます」
クレーマー「いや急いでんだけど」
ペンギン「じゃあうどんのうどんなしでいいですか?」
クレーマー「蕎麦を別で茹でろよ」
ペンギン「それだと他のお客様が…」
クレーマー「この蕎麦屋は蕎麦アレルギーの人のことを考えてないのか!?」
ペンギン「考えねえよ蕎麦屋だぞ」
〜コーヒー店〜
クレーマー「アイスコーヒーホットで」
パンダ「ぬるめがお好みなんですか?」
クレーマー「んなわけないじゃん!ホットで頼んでるでしょ!」
パンダ「あぁ…氷分だけ余分にお金を払ってくれるんですね、助かります」
〜ジャンクショップ〜
ペンギン「そちらジャンク品となっておりますので、返品対応は出来かねます」
クレーマー「はいよ」
数日後…
クレーマー「ちょっと!この商品…どこも壊れてないじゃん!返品したいんだけど!」
ペンギン「何が目的なの?」
〜競馬場〜
パンダ「あ、払い戻しですね、あれ…この馬券外れてますよ?」
クレーマー「競馬ってさみんな馬じゃん!なら馬が一着になるって言う予想当たったんだから金よこせ!」
パンダ「それは無理ですね〜」
クレーマー「ちょっとくらいルール変えろよ!一着にくる馬の予想とか難しすぎんだよ!」
パン「僕も来る馬鹿が予想外だったので困ってますねw」
〜駅〜
アナウンス「危険ですので、黄色い線から出ないでくださいそろそろ電車動きます」
クレーマー「いいポジション見つけたぜ、早速写真…おい!なんで出車させたんだよ!まだ俺が写真撮ってないだろ!」
ペンギン「止めたら写真撮られて全国に晒されますよ?」
〜撮り鉄〜
ペンギン「今日は定時で帰れるといいんだが…ん?外がなんだか騒がしいな…」
ペンギン「うお!なんだこの学生の集まり…」
クレーマー(学生)「止まれ止まれ止まれ!!…進め進め進め!!」
ペンギン「どっちだよ」
クレーマー(学生)「ふっざけんなよ!撮れなかったじゃねえか!邪魔なんだよクソがああ!」
〜落下物〜
クレーマー「お、あんた駅員だろ?いいところに来たな!」
ペンギン「なんだ?」
クレーマー「線路に財布がおっこちたんだ、取ってくれよ!」
ペンギン「2分後に電車通過するのでその後に」
クレーマー「何言ってんだ早く拾えよ!」
ペンギン「今緊急停車させると危険ですので」
クレーマー「こっちは急いでるんだよ!」
ポチッ(緊急ボタンを押す音)
ペンギン「お前のせいで今色んな人の生活止まったぞ」
〜タクシー〜
クレーマー「これで素敵なところまでお願い」
パンダ「え…夜景とかってことですか?」
クレーマー「色々な場所行ってるんだからそれぐらいセンスでわかるでしょ?ほら、早く行きなさい」
パンダ「あ、着きましたよ」
クレーマー「あら早いわね」
パンダ「ステーキ屋です」
ってことでした!
やはり世の中には色んな人がいますね!
「みんな違うから、みんな良い」
って感じですね!
ってことでモンスタークレーマーの対処法について話していきました!
バイバイ!
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