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私のまわりの素敵な人たち。

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私のまわりの素敵だなぁと思った人達をまとめています。
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姪っ子のひな祭り会

姪っ子のひな祭り会

私には姪っ子がいる。

それはそれはとても可愛くて、このまま育てば絶対に美人になるなってぐらい顔がいい。

来月で2歳になるのだが、よく喋るようになってきてもう、可愛さに拍車が掛かっているところである。

そんな姪っ子のおひな祭り会に参加した。

ちらし寿司をつくり、ひなあられを貪り、ケーキを食した。

ちなみに、私は腹ぺこりーなだったがゆえ
食事はすでにお腹の中で、写真はものの見事に撮りわすれた

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土砂降りにテンション上がる彼は少年のような笑顔だった。

土砂降りにテンション上がる彼は少年のような笑顔だった。

今日、夕方に日用品を買いに彼と外にでた。

なんだか、空はドヨンとしていて、曇っていた。
雨は降っていなかったが、いかにも雨が振りますよ〜という雰囲気を醸し出していた。

買い物を済ませ、外に出て帰り道を少しだけ歩きながら彼と話していた。

彼はなかなかの雨男なので、雨絶対振りそうだなぁーと言ってた。

でも彼は言っていたことが逆になるマンでもあるので、私は「今日は傘を2本持ってきているから逆に振

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彼氏との夜中の泣き虫ループリレー。

彼氏との夜中の泣き虫ループリレー。

私の目は、朝起きるとむくんで、軽く腫れていた。

その理由は、昨日の夜寝るときにとても泣いたから。

泣く前、眠くて仕方なかったんだけど、
寝る前のおやすみと大好きを彼から聞いた途端に涙が出てきた。

私が鹿児島に帰ってきて彼氏はとても喜んでくれたのだけれど、それに私は応えていいのだろうか?
こんなに迷惑かけたのに…と思ってしまって涙が溢れてしまった。

彼は迷惑なんて思ってないって言ってくれたけ

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寂しいって思わなくていいよ。またいつでも会えるからね。

私は、2ヶ月だけ鹿児島から名古屋に住んでいた。
ホントはもっと長く住む予定だったんだけど、夢の挫折と家庭内事情により今日鹿児島に帰ることになった。

2ヶ月で出戻りというわけだから、なんだかいろんな人にも言いづらくてもやもやしてしまったりした。

それに、母は一緒に住めることをとても嬉しがってたのに、また鹿児島に帰ることになって寂しい思いさせちゃうなぁ。と申し訳ない気持ちになった。

私だって、母

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ドヤ顔の『図工5だからね』

ドヤ顔の『図工5だからね』

私の彼氏はものを作るのが得意なんですよ。
大きい手なのに細かい作業をするのも上手で、

私もそこそこ手先が器用な方なのに、私が得意としている作業ですら後から始めた彼のほうがひょひょいと終わらせてしまうことも。

おいおい、そりゃないぜ?
こちとら何ヶ月も前からやってんだぜ?ってことだって彼にとってはお手のものだ。

容量もいいのだろう。

それを横から見ている私は
『えー、すごい上手に作れるね〜』

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まつげ最高オブ最高。

まつげ最高オブ最高。

皆さんフェチ持ってますか?

匂いフェチ、血管フェチ、声フェチ…etc。

変わったフェチを持った方もいるのではないでしょうか?

かく言う私も、フェチを持っています。

ズバリ。

まつ毛フェチ!そう!あの目の周りにふさふさと生えている毛フェチです!

最高。
最高オブ最高。
どのくらい最高かって言うと、
最高すぎて語彙力は低下するレベルに最高です。

ちなみにサムネのまつ毛は彼氏のものです。

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愛しいもちこ。長生きしてね。

愛しいもちこ。長生きしてね。

私には愛すべき猫がいる。

名前は
「もちこ」。

目つきが悪くてほどほどにデブなオス猫だ。

もちこは、友達のバイト先のコンビニに捨てられていた猫で、私の彼氏が譲りうけて飼い始めた猫だ。

もちこ以外にも2匹の兄妹がいて、計3匹の猫を譲り受けた。
同じく一緒にコンビニに捨てられていた兄妹達だ。

他の2匹は長毛種でどちらも目つきは悪いけど割と万人受けするような可愛らしい見た目をしている。

そう

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私の姉は破天荒でわがままでそして、おちゃめ。

私の姉は破天荒でわがままでそして、おちゃめ。

私の姉を紹介しようと思う。

姉とは2歳離れていて、昔はほんとに仲が悪かった。
よく喧嘩もしたし、姉には大体パシリに使われていたし、私のお年玉は全部ふんだくるような姉だった。

でも、仲いいときは仲いい。

一緒にゲームもしたし、マミーの化粧品を使ってメイクごっこもした。

まぁ、小学生の時だったから除光液を化粧水と言い張って私の顔面に塗りたくってきたけど。

除光液って目に染みて痛いからみんな気

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私のママは最高。だと思う。

私のママは最高。だと思う。

今日は私のマミーについて、書こうと思う。

マミーは、笑い上戸の褒め上手だ。

基本的に私のことが大好きなので何しても褒めてくれる。
とっても優しいのだ。

その為、
甘やかしに甘やかされて育っている。

でも、私は自分のお母さんがマミーで良かったとよく思う。

私が落ち込んでいるときには、お腹が空いてるんだとご飯を用意してくれるし…。

(マミーの考えで、悲しいときやイライラしてるときは、お腹が

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