シェア
たっつー
2020年10月8日 13:28
私はその曲に救われたことがある。その人に救われたことがある。だが、今は以前と比べて感じ方が違う。心を揺さぶられたあの衝撃が来ない。私は音楽の好みには波があると思っている。好きなジャンルの曲を集中して聴いている際に、違うジャンルの曲をふと耳にして、その新鮮さに惹かれてしまうことがよくあるからだ。その波が今来てしまったのか、と思ったがもう一つ理由がある。それは今の自分への満足だ。例え
2020年6月1日 06:08
こんにちは。今日は音楽の話題について少し。曲の音源の中で咳払いをしているのって珍しくないですか?普通入ることはありえません。音源にされている以上、必ずそういうものは取り除かれているはずです。ということは音源に入っている咳払いはわざと入れられたものだと言えます。私が知っている邦楽の中で咳払いが曲に入っているのはBUMP OF CHICKEN「ナイフ」amazarashi「
2020年5月1日 21:28
こんばんは。私は「このアーティストの曲は聴ける」という言葉をたまに耳にするのだが、「聴ける曲」という表現に何か引っ掛かりを感じたので少しばかり書いてみようと思いました。最近聞いたのでいえば、母親がバンド「King Gnu」にハマったと言っていたので、色々話しているとこの人らの曲はぜんぶ「聴ける」と。なんか私の心の中はモヤモヤだらけでした。その謎を解き明かすために考え