note仲間がとてもありがたい件 3
column vol.343
本日も一日に御二方から、記事をご紹介いただきました!
まずは、かっちーさんです。
【上司がnoteを書くことで部下との関係にもたらされる効果②】という記事で、さっ、、さっ、3本もの記事をご紹介いただきました。
下記3つが、かっちーさんにご紹介いただいた私の記事です。
ギューッ!!!(ほっぺたをつねる音)
…いやぁ…、信じられません…。…こんなありがたいことありますでしょうか…。まさに夢のようです…。
かっちーさんは、フォローしていただいている方はご存知の通り、視点がとてもシャープで、思考力が非常に高い方。私の中ではnote神セブンの一人。
そのような御方に身に余るお褒めのお言葉と3つも記事をご紹介いただき、言葉にならないほど感動しております…。
池さんはフォロワー数1500に迫るパワーnoterにも関わらず、私がnoteを始めた当初から相互フォローしていただいている。しかも、うどん、月食なすび、ナイトクラブ等の悪ふざけ記事を含め、毎日スキを頂戴している。
かっちーさんは、そうおっしゃいますが、うどんの記事も月食なすびの記事も、そしてナイトクラブの記事も本質をついていて、いつもハッとさせられるのです。
例えば、うどんの記事ではこのように語られています。
うどんか蕎麦かが選べる店では、月見うどんと月見蕎麦は、同量で同額だ。つまり、両者の経済的価値は同じだ。しかし、うどんか蕎麦かが選べない店、つまり、「蕎麦屋」の蕎麦と「うどん屋」のうどんでは、蕎麦が高くて、うどんが安い。千円のもりそばは場所によっては許容限界内だが、千円のかけうどんは銀座でも相当なチャレンジだ。ブランドポジションの違いだ。
これ以上書いてしまうと、かっちーさんに申し訳ないので、ここで一旦この記事については筆を止めますが、うどんと蕎麦越しに社会の摂理が見えてきます。
ちなみに、ビャンビャン麺についての記事も秀逸なので、ぜひご覧ください。ビャンビャン麺の上陸に対して、うどんと蕎麦が今こそ手を結ぶべきだと説かれたこの記事。令和の薩長同盟は香川(うどん)と長野(蕎麦)にあり、というわけです。
こういったユーモアセンスたっぷりなのに、知性がにじみ出ているのがかっちーさんの格好良さ。
それでいて、時にリアルなトーンで格好良いことを言う。
【期待しない、期待されない】は、日曜の昼下がりに読んだ記事で、月曜日への憂鬱が晴れるような心地よい言葉のさざ波でした。
というわけで、こんな素晴らしい方が、これ以上ない言葉でお褒めいただいたので、7:3ぐらいでドッキリなのではないと、さっきから隠しカメラが気になります…(汗)
ただ、かっちーさんは私にドッキリを仕掛けるほどお暇ではないはずなので、一旦ドッキリの線は切って、3の部分を膨らませたいと思います!
かっちーさん、こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいです!!
そして、もう一方が、とらねこさんです。
【とらねこ🌟の拡散サイト6/29🌙】で私の【「女性の日」にもっと光を】という記事をご紹介いただきました。
とらねこさんは、拡散サイトシリーズで多くのnoterさんを紹介されているので、新しい素敵な方と出会うチャンスがあるかもしれません。
ぜひ、アカウントに遊びに行っていただければと思います。
ということで、ここ最近、多くの方々に記事を紹介していただき、本当にありがたいです。
記事書きは何より楽しみながら書くということが大事なように思いますので、その気持ちを大事にしながら、これからも毎日書き続けたいと思います!
今後とも何卒よろしくお願いいたします!!
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