2022年2月の記事一覧
インタラクティブミュージックを実現させるために必要なこと
ふと考えてみる
曲がインタラクティブに変化するところを想像できつつ素材作成
曲の作り方の段階で、この曲がどのように変化するのか想像できるかどうか
例えば、レイヤーが複数あるならば、
どの楽器レイヤーがどれくらいの音量で鳴ると良いかなど想像しつつ
元のデータを作る必要がある。
パートの組み合わせがどうなるかなど。
演出のトリガーを明確に
時間切れになりそうならテンポを上げるとか、
勝ち確定
ヨナ抜き音階とかなしみくん
買ってもらえず かなしいよなぬきくん
みみーふぁみどみー みみーふぁみどみー
らららしどーら どーみみー
らららしどー らららしどー
しししらしーどー みーれーどーしー
みみーふぁみどみー みみーふぁみどしー
らー
夜中のお店でひっそりと
昼間の元気な姿とは違った一面があるかもしれない
鍵盤弾きの指使いについて
音楽は12の調(CFBbEbAbDbGb(F#)BEADG)
とその平行調(AmDmGmCmFmBbmEbmAbmDbmGbm(F#m)BmEm)
あわせて24の調が弾ければ、
ほぼすべての音楽が弾ける。
メジャーとその平行調を4度ずつずらして弾いていく
メジャーからマイナーへは短3度下げ、
マイナーから、平行調の4度したの調は長3度下げ
と順に選んでいくと
CAm,FDm,BbGm,EbCm,