序のその2 自分から大事な感覚を鈍らせているので
序 続き わたし自身がこう、書きながら、自分を見失ってゆくときがあることを、理解して、覚えていなければなりません。
ここは、複雑な話で、人は生きていて確信を得たとき、これから取りかかることが何かの証明になるとか、自分や周囲にとって大変喜ばしいことになると確信の持てることが起こったとき、このときはとても幸せで、自分を信じることが出来るでしょう。
希望的観測を決めつけて確信に持って行って、安易に自分を信頼し切ってしまえることは、ある意味幸せでしょうが、わたしは自分に対しては