音楽情報note 미안해屋 vol.6 日本特集
코んにちは
韓国アイドル以外の
アーティスティックな
韓国ミュージックを紹介する 미안해屋です。
今回は「日本特集」です。
韓国ミュージックの紹介なのに日本特集!?
どういうことかといいますと、
ネットで韓国アーティストを
チェックしているなか、
曲名がまんま日本の都市であったり、
ミュージックビデオの撮影が
日本で行われている作品に
ちょくちょく遭遇してきました。
今回はそんな曲の数々を紹介していきます。
私はアイドルには詳しくないので
わかりませんが、
よく来日するアイドルたちの作品の中に
日本が舞台となっているものがあっても、
それは特に珍しいことでもないでしょう。
ここで紹介するのは
日本では知られていない、
日本とは縁もゆかりもない、
韓国アーティストたちの作品です。
それではご覧ください。
🍀
【東京/ウィルコックス】
曲名はまんま「東京」
時には日本語を交えながら歌っています。
日本でロケはしていません。
イメージビデオです。
🍀
【大阪/べティ×スーム】
こちらの曲名は「大阪」
本人たちも実際に大阪を練り歩いている
ミュージックビデオです。楽しそう。
🍀
【なんでもない/ミュジ】
最近、私が韓国の「藤井隆」として
注目し始めているミュジです。笑
曲の内容とは特に関係なく、
ミュージックビデオの冒頭で
レインボーブリッジから
東京タワーにかけての夜景カットがあります。
🍀
【見送ることなんて出来ない/ミュジ】
またもやミュジ。
実際に本人が日本の夜の繁華街を
彷徨いながらうたっています。
見たかぎり東京新宿の歌舞伎町界隈です。
彼が日本を好んでいるのか?
それとも単にスタッフが
日本ロケを敢行したのか?
おそらく後者だと思われます。笑
🍀
【東京/ギリボーイ】
アーティスト本人ではなく、
動画投稿者が作成した歌詞入り動画です。多分
東京渋谷の街を歩けば、
私は気分上々的な歌をうたっています。
🍀
いかがでしたか?
日本の街への個人的な思い入れを
うたっている人もいれば、
単に作品の海外ロケとして
日本を選択しているだけだったり、
特に日本のファンを取り込もう、
といった意思は、彼らからは感じ取れません。
日本のアーティストにも
作品の舞台として海外を選択している人は
いくらでもいますから、
それと同じことなのでしょう。
では、
今回は無名アーティストに
特化してしまいましたので、
エンディングは日本で最も成功した
あの「師匠」に締めていただきましょう↓
それでは今回はここまで。
またお会いしましょう。안년히 계십시오 (^^)
🍀
過去の音楽情報noteは
マガジン『音楽情報note 미안해屋』に
収納してあります。
よかったら見に来てください (^^)
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