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ストレス耐性が高い(らしい)理由。

こんにちは、こんばんは。

先日、弊社運営の「鎌倉御成教室」「大船教室」の皆さんと一緒に、神奈川県を代表する山「大山」を登ってきました^^ →その動画はこちら
最近、老眼も入り始め、若干、「歳だなぁ」と感じている49歳のおじさんですが、逆に「まだまだやれる!」と妙な自信を持てた、発達障がい子ども特別療育支援TASUC(たすく)のCMO・WEBマーケター&デザイナーのアツオです(笑)

さてさて、会社で、とある性格(能力)診断テストを受けました。

どうやら私は【ストレス耐性】が高いという診断結果が出たようです。

確かにそれは「あながち、間違ってはいないな」と思ったり。

折角の機会なので、その理由を敢えて“自己分析(表現)”してみようか。恥ずかしげも無くね(笑)

根本的に、私は「ポジティブ思考」である。昔から、ネガティブとは無縁だと自負している。言い方を変えれば、根っからの楽観主義者である。
仕事をする上でも、いわゆる“指示待ち族”ではなく、傾向として、常に主体的であり独自性を持って行動するタイプだ。一方で(自分や他人を俯瞰して見がちで)常に物事を客観的に捉えていたりする。

一般的に「ストレスは(他人や環境から)与えられ、溜められるもの」だと、“受動的”に捉えがちだが、私はこう考えていたりします。

「ストレスは(勝手に)自分が感じるもの」

つまり、辛いと感じるのも自分次第であるし、「誰かのせいだ」と思うのも、又、その度合いも、自分の捉え方次第。

よって、周りからの評価に対して、余り意識をし過ぎない。
そんなものに左右され過ぎると、まさにストレスが溜まるし、ろくでもないことになるのではないだろうか?

加えて、私はこういう考え方を持っていたりします。

ありのままの自分自身(能力を含む)を遺憾なく発揮した結果、もしも、それを嫌ったり、(不当に)低い評価をつける人がいたとしよう。
どんどん嫌われりゃいいんです。低い評価をつけられりゃいいんです。
そんな相手は、勝手に離れていくもの。むしろ、近づかないでくれて有難う!だ。
自分のことをしっかり見つめ、正当に評価をしてくれる人たちこそ、自分にとって必要な存在であり、大切にすべき縁である。
そもそも、必要のない縁は、自然と切れていくものだ。

ということで…
こりゃ、ストレス耐性が高いわけだわな(笑)

発達障害子ども特別支援・療育TASUC

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