見出し画像

頭の中で考えることと、対話することの違い

私たちは、1日に何万回の思考を繰り返しています。

私もよくあるのですが、頭の中だけで考えていると、さっきまで考えていたことの端々まで思い出せません。

せっかく思い浮かんだアイデアも、何かに書き留めたりしないと、浮かんでは消えていってしまいます。

人と対話することの良さは、思い浮かんだことやアイデアが、あなただけで終わらないこと。

頭の中でぼんやりと思い浮かんでいたことも、人に伝えようと言語化/ビジュアル化することで、輪郭が明確になります。

なんといっても、伝えることであなた自身の考えが整理される。

やることが明確になり、さらに、決意表明したことを実際にやろうとする。

頭の中で思い浮かんだものは、自分に対する責任しかないので、やろうと思ったとしても、なあなあになりがち。

大切なのは、自分一人で闇雲に変わろうとするのではなく、うまく周りを巻き込んでみること。

かといって、自分の人生の悩みは、なかなか家族や友達には気軽に話せない方も多いと思います。

なぜなら、周りの人が悩みのもとだったり、話していてあまり楽しいものではなかったり、相手に気を遣ってじっくり話せなかったりするから。

でも、人生では必ず必要な向き合いの時間。

そんな時にコーチという存在があります。

自分の人生を本気で変えていきたいけど、何から手をつけたら良いか分からないという方は、ぜひ一度ご相談ください!

あなたの中にある小さな灯火を、声に出して、形にしてあげましょう。

✻ – ✻ – ✻ – ✻ – ✻ – ✻ – ✻ – ✻ – ✻ – ✻ – ✻
現在、2024年のビジョンを決める無料セッションをお届け中です。
ぜひ今年一年、充実した年にしたい!という方は一緒にお話ししましょう。
(残り3名様です↓)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?