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291. 発信したいのは、自分の中での【気付き】、それでいい、それがいい。

良いことを発信しようとしなくていい。
じゃぁ、何を発信すればいいのか。

自分の中での【気付き】をどんどん発信してほしい。

やながわこうきさんのYou Tubeより

このメッセージが心に刺さりました。

自分の中での【気付き】

そう、コレなの、
私が発信したいのはコレなの、と思いました。

自分語りしかできないことにモヤモヤしていたけれど

「自分業」をつくっていきたいと思いながら、
自分語りしかできていないことに
モヤモヤしていました。

でも、それでもいいのかもしれない、と気付きました。

私が発信したくなるのは、
いつも、「自分」の中での【気付き】です。

私の発信の出発点は、
いつも「自分」の中での【気付き】です。

書き方の問題もあると思うのですが、
それゆえに自分語りになってしまうのかと感じています。

それでも、自分の中の【気付き】を発信するからこそ
起きる幸せの連鎖があることに改めて気付きました。

自分の中の【気付き】を発信すると起きる幸せの連鎖

  1. 自分の中の【気付き】を発信するからこそ「ほかほかのままに」伝えたいという「熱」をもって言語化できる。

  2. 気付きを言語化していく過程で、気付きを深められる。

  3. その結果、心の整理ができて癒しになるし、自己成長も実感できる。

  4. ゆえに、楽しみながらアウトプットを続けられる。

  5. 自分の発信から【気付き】をシェアしてくださった方と「つながる」ことができる。

  6. その「つながり」が、発信する際の励みや心の支えになる。

自分の中の気付きを発信するからこそ、幸せの連鎖が起きると実感しています。


こんなに幸せが連鎖するのだから。

発信したいのは、自分の中での【気付き】。

それでいい。それがいい。

これからも、自分の中での気付きが
誰かの気付きになる
ことを夢見ながら
書き方を工夫しながら
発信活動を楽しんでいこうと思います。


お役立ち情報的なことを
書くことにチャレンジしたこともあります。

でも、全然、読んでもらえなくて、
自分の正直な気持ちや気付きを書いたときのほうが
読んでもらえました。

しかも、書いている自分も、
書いているうちに気付きが深まったりして、
とても楽しかったんです。

そのため、お役立ち情報的な形で書くのはやめて、
自分の中での気付きを中心に発信し続けてきました。

読者側としてnoteを楽しむ際にも
たとえば本の紹介とかであっても
その人自身はその本を読んで正直にどう思ったんだろうとか、
どうしてそう思われたのか、とか、
そういう正直な気持ちや人間らしい部分に惹かれます。


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やながわこうきさんは、アウトプットのプロです。
アウトプットを生業とされている方です。

noteもYou Tubeも毎日発信されていて、
いつもアウトプットを楽しむヒントをいただいています。

自分の中の気付きを発信していけばいいんだ、
という気付きをいただいたのはこちらのYou Tubeです。

アウトプットを楽しみ続けたい全ての人に見てほしいです。


最後まで読んでくださり、ありがとうございました!



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