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164.自分の気づきが誰かの気づきになる。こんなに幸せなことはない。

「こんな気づきがありました」

記事を読んで得た「気づき」について
コメントで教えていただけることがあります。

そのたびに幸せな気持ちで胸がいっぱいになります。

自分の「気づき」が、誰かの「気づき」になること。
それは、私の書いたことが少しでも誰かの「役に立った」ということ。

そのことがたまらなく嬉しいです。

先日も、こんなコメントをいただきました。

>私が伝えたいことを私が伝えたいように描いている人はいない

 なんか痺れました!その通りですね。

 記事で引用されているように、文章も自分が言いたいことを言ってくれる文章は他の人は書いてないから、自分で書くしかないんですね。

 ものすごい気付きでした!ありがとうございます!

髙橋 征志さんが162のnoteにくださったコメント

この記事で私がいちばん伝えたかった一文は、これでした。

私が伝えたいことを私が伝えたいように描いている人はいない

162.絵はコミュニケーション言語のひとつだと気づいた話【伝えたいことがあるなら絵を描く意味はある】より

その一文が髙橋さんの心に刺さり、
髙橋さんの「気づき」につながったこと。

コメントを読みながら
「なんて幸せなんだー」と思っていたら
さらなる幸せが舞い込んできました。

「気づき」を深掘りして、記事にしてくださったのです

私もあすずさんのこの一文に気付かされました。私のnoteもそうだ!私が書きたい内容を私が書きたい形で文章にしている人は他に居ません。だから私が書いているんだ、と。

髙橋 征志さんのnote「自分の記事の一番の読者は自分、という気づき」より

私は、このnoteを読ませてもらっている間、
心のふるえが止まりませんでした。

私の発信した「気づき」の種が
髙橋さんの「気づき」になって芽生えていました。

髙橋さんの書いてくださった「気づき」も
きっと読んでくれた誰かの「気づき」になるに違いないと思いました。

発信のもつ力はすごい
これからも発信を続けていこう

改めてそう思いました。

髙橋征志さん、
「気づき」をコメントや記事でアウトプットしてくださり、
本当にありがとうございました。

最後に

クリエイター仲間のみなさんからいただける
反応のおかげで楽しく発信が続けられています。

いつもありがとうございます。

この記事を読んでくださっているのも、
発信活動をされている方が多いのかなと思います。

発信活動を続けていると、きっと誰にでも
心が折れそうになる瞬間があるような気がします。

私はそうです(笑)。

でも、だからこそ、

自分の「気づき」が誰かの「気づき」になる。
発信していると、こんなに嬉しい奇跡みたいなことが起きる。
だから、思いきって自分の「気づき」を発信し続けてみませんか。

おこがましいですが、そんなことを伝えたくなりました。

以上です。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

読んで下さるあなたがいるから、今日もnoteが書けています。 またお時間のあるときに見に来てくださると嬉しいです。