「最高の教師 １年後、私は生徒に■された」第3話も最高でした。
my note vol 849
日本テレビ系ドラマ
「最高の教師 １年後、私は生徒に■された」
こんな記事も🗒
第2話も過去投稿してます。
今回は第３話「拝啓、心優しき貴方へ」のあらすじと感想です。
黒板には「九条里奈を殺害する」と書かれていた。
このクラスのリーダー格
相良(加藤清史郎)が疑われるが、
本人は否定。
僕も彼やその仲間ではないと思っていました。
そして、担任の九条里奈(松岡茉優)も別の生徒に目星をつけ呼び出して話を聞いていた。
一方、相良は「九条里奈担任はく奪」野嘆願書を皆に書かせ、
静かで頭の良い女子生徒２人に提出をさせる。
一度は自宅待機となった九条だが、ずっとイジメられていた鵜久森(芦田愛菜)を信頼する味方として頼る事にする。
そこで鵜久森は先の女子生徒に
向けて、ある行動を起こす。
そして、九条も殺害予告を書いた２人と接触し…
心に響く九条の言葉、これが今回の鍵となりました。
僕にはそれが正解なのかどうかは分からない。
しかし、イジメを行っている相手を動揺させる事は間違いないだろう。
その行動には「勇気」が伴うものだ。
それが、現代社会の問題を解決する糸口の一つになれば良いなと思いました。
Tverで見逃し配信📺
今回のストーリーも考えさせられました。
本日(8/5)放送の第４話も期待しています😊
ではまた👋
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