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学校の評価を考える

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記事一覧

#35 NITSの自由進度学習のセミナーに参加して<後半>

#35 NITSの自由進度学習のセミナーに参加して<後半>

後半の部が終わりました。
午後からは、具体的な実践例を小学校と中学校に分かれて教えていただきました。

子どもたちと遊びながらで、きちんと聞くことができませんでしたが、印象深かったところをアウトプットしていけたらと思います!!

子どもへの情報開示自由進度学習の取り組みで大切になってくるのは、子どもたちが主体的に学習に取り組むということです。

奈須先生のお言葉(私のメモですので、言葉の違いがある

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#13 パフォーマンス課題を広げていくために②

#13 パフォーマンス課題を広げていくために②

先日、パフォーマンス課題を広げるためにと題して、記事を書きました。

今回は第二弾!前回は6年生でしたが、今回は3年生に向けて課題を作成しました。単元は、社会科の火事と事件・事故です。学習指導要領を読みながら作成したものが以下のものです。

そして、ロイロノートで実際にする課題が、

通信司令室で働いている設定で、どこの機関になぜ連絡するのかを問います。

どれだけ関係図を繋げていけるかがポイント

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評価について考える1年に

いよいよ明日から新学期が始まります。
今年度は評価の担当になりました。

子どもたちに対する「評価」もそうですが、教師が自分自身を「評価」して次へ繋げることも「評価」の役割として大切だと思っています。

不定期になるかもしれませんが、評価について少しずつnoteで発信していけたらなと思っています。

キーワードとして、

パフォーマンス評価

ルーブリック評価

です。
最近よく耳にする言葉だと思

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評価について考える①

評価の提案書類を作っています。
全職員にわかりやすく周知するって難しい。

今考えているのは、「どんな子どもを育てるのか」という目指す子ども像のところ

評価は、子どもたちが学習した痕跡や成果を対象にします。
もちろん、そこに至るまでの教師の授業も評価の対象です。

子どもの活動、教師の授業には、それぞれ、目指すところがあります。

簡単なのが、「知識・技能」ですかね。
〇〇についての知識を身につ

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指導と評価の一体化へ

指導と評価の一体化へ

今年度、評価の担当として、「指導と評価の一体化」を進めていきたいと思っている。自分自身の反省でもあるが、ペーパーテストだけで評価をつけてしまっていることが多い。

知識・技能はまだわからないでもないが、思考・判断・表現はペーパーテストだけでは不十分であると考える。

4月末に提案する!初任校なので、どこまで自分の言葉が皆さんに伝わるのか、拾ってもらえるのかはわからない。

自分自身を評価し、これか

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