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356、私の精神領域、ちょっと進展。

こんにちは、リタミッラです。

今日は午前中に、ドラゴンヒーラー養成講座と
いうものを2時間!受けていました。
聴覚過敏あるので結構な疲れだったんですが、
楽しく最後まで参加することが出来ました。

新人講師さんだった為、時間配分の関係で、
少し学べなかった箇所があり、
ドラゴンヒーラーと名乗るのはまだやめておきます笑笑
また近いうちにその箇所は学習出来るように
手配して頂いてます♬
親切にして頂いて、とても嬉しいです(^^)

昨日買ったネドじゅんさんの電子本を読了し、
疲れを癒やしてから、チャネリングをしました。

私「フィラディア、話を聞かせて」
守護天使フィラディア「はい、いいですよ(^^)」
守護霊(宇宙人)ビーティーク「こんにちは」

私「ビーティークもフィラディアもこんにちは!
今の私について教えて欲しいの」
守護天使フィラディア「そうですね……知識を入れることで、かなり実践に役立っているようですね。
昨日の旦那さんへの物言いも、よく頑張っていました。
境界線を引けましたね!」

私「ありがとう……精神領域に
(自殺した大学時代のクラスメイト)ちゃんの姿があって
傷付くから直視出来ないでいるの」
守護霊(宇宙人)ビーティーク「そうですよね。
あなたにとっては生々し過ぎる言葉でしたね」

彼女の姿は「何故助けてくれなかったの」と
言っていました。

私「そうなの。でも融合はしなきゃと思ってはいる。
ただ、辛くて」
守護天使フィラディア「一度違う方面を視てみては
どうでしょうか?
何かヒントになるものがあるかもしれませんし、
視野狭窄に陥ってる気もしますよ」

私「そうか……うん、やってみるね。
ありがとう、二人とも!」
守護天使フィラディア「ありがとう」
守護霊(宇宙人)ビーティーク「(^^)」

私「他、何か私に伝えることあった?」
守護天使フィラディア「ドラゴンヒーリング、
(お客様呼んで)やってみたらいいじゃないですか。
必要としている人が大勢いますよ」

私「でも、違うものを視ちゃって、
混乱させないか心配で」
守護天使フィラディア「(^^)
あなたらしい慎重さですね」
守護霊(宇宙人)ビーティーク「(^^)
やれますよ、大丈夫」

私「まだ迷っておくよ笑」
フィラディア&ビーティーク「笑」

私「精神領域、覗いてくるね」
守護天使フィラディア「はい、頑張って」
守護霊(宇宙人)ビーティーク「頑張って」

私「ありがとう、じゃあ!」

自身の精神領域を視させてと念じます。
視えて来たのはいつもの波打ち際と、
自殺した大学時代のクラスメイトの笑顔の姿。

他の場所も視てみようとすれば、
浅瀬に、前に両親(奈良・飛鳥時代の男女の姿)が
中に入っていた丸い球体の下半分が、浮いてる。

自殺したクラスメイトの後ろの浜辺には
人よりは大きい金龍がいる。

私「(金龍に)あなたも私ですか?」
金龍(私)「そうだ」

私「あなたは(私の護りの金龍の)稲穂の姿だね?」
金龍(私)「ああ」

私「伝えたいことは何だろう」
私がそう言うと、金龍の身体の前に
長方形のスクリーンが2つ浮かんだ。
赤文字で何か書いてある。

私「なんて書いてあるか読んでくれる」
金龍(私)「使い物にならない。役立たず」

私「ああ……最近の私だね。よく分かるよ……
すぐに寝てしまうし💧私は自分が情けないんだね。

ねえ、あの卵の下半分みたいなのはどう融合するの?
あれにも話、聞くの?」
金龍(私)「そうだ」

私「両親のことかな……(球体の下半分に)こんにちは、
あなたも私?」
球体(私)「そうです」

姉の声でした。
私を虐めていた方ではない姉。
姉Bとしましょう。

姉B(私)「お前なんかいなければ良かったのに」
私「ああ、(こっちの)お姉ちゃんもそう思ってたのかも
しれないね。悲しいけど、受け入れるよ。
そう思っても仕方ないやね。

まとめると、球体の下半分は姉Bで
私を疎ましく思ってると私は考えてた。
自殺したクラスメイトは助けてくれなかった私を
責めてると私は考えてた。
護りに憑いた金龍は私がだらけてると責めてると
私は考えてた。

私「全部嫌な気持ちだなぁ💦責めてる自分を
受け入れるってこと?」
姉B(私)「そうです」
金龍(私)「そうだ」
クラスメイト(私)「ええ」←3者同時に。

私「(声に出して)私は自分のことを
ずっと責めてきた」

3者、それぞれに光を放ち始める。

私「はぁぁー……受け入れます」

ぎゅっとクラスメイトをハグする。
私「助けられなくてごめんなさい」

自分に流れ込んで来るのを感じて。
融合したと分かる。

私「(クラスメイト)ちゃん、私の中にいる?」
クラスメイト(私)「ええ(^^)」

私「お姉ちゃん、辛かったね。ごめんね」
浅瀬に足を入れ、球体の下半分に頬ずりした。
私「両親の下に居たんだもんね…」

融合した。

私「金龍、仲直りしよう」

金龍(私)の顔を両手で挟んだ。
私「自分のことをボロクソに責めて、ごめんね」

金龍(私)が咆哮する。
そして小さくなった金龍(私)が
私の胸に入って行くのが視えた。



 

👆
私の第一作目です❣

👆
私の第二作目は児童書です❣

さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。