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353、朝から耳鳴り。

おはようございます、リタミッラです。

昨日「スピリット龍神カード」というカードが届いて、
はしゃいで今朝も朝からカードを引いていました。
すると耳鳴り。

誰かからのメッセージでしょうか。
繋いでみます……。

私「誰か話す人いる?……太陽?」
金色麒麟の太陽「そうだ。そろそろ自身の
精神領域のことに取り組み始めてはどうかと思うがな」

私「そうか、視てみるよ。ありがとう」
金色麒麟の太陽「いや。無理はするなよ」

私「分かった、大丈夫」
ふと時計を見やると朝の8時でした。
瞑想の時間です。

私「あ、まずは瞑想させてね?」
金色麒麟の太陽「了解だ」

私はおもむろにホットミルクティーを作り(瞑想は笑)
飲んでまったりしてから、センタリングをしようと
金色麒麟の太陽に呼び掛けました。
いつもオレンジ龍の太陽とセンタリングして来ました。
麒麟の姿でのセンタリング、上手く行くかな。

……出来ました!
頭の上から足先の下まで、駆けていく金色麒麟の太陽。
そして足先の下から頭の上まで。

あとはグラウンディングは後回しにするとして、
防御の呪文を家族の分も。

さぁ、私自身の精神領域を視てみましょう。

いつもの波打ち際です。
穏やかな海と、砂浜……砂浜の先に、人影が。
片手を上げてこちらを見ています。
私の母のようです。

私「あなたは私?」
母「いいえ」

私「お母さん?
私じゃないなら、ここに入っちゃいけない。
出てください」

母は悲しそうな顔でうなだれます。

私「もう援助も必要ない。私はもう大人です。
自立した存在なんです。出てください」
母「出方が分からない……」

私「お母さんも自身の境界線を作るべきだよ……。
太陽!お母さんを外に出してあげてくれる?」

金色麒麟の太陽「分かった」


私「太陽」
金色麒麟の太陽「うん?なんだ」

私「私のお母さんは境界線から出れた?」
金色麒麟の太陽「ああ。だがまた来るだろう」

私「何度も出すことが大事なの?」
私は前に日本神話タロットで自分占いした鑑定結果を
思い出していました。
鑑定結果は「対峙するのを継続する」でした。

金色麒麟の太陽「そうだな。お主の境界線が
強くなるまでは」
私「そうか」

3次元(この物質世界)で、母とはめったにメールも
やり取りしないし、かなり距離のある所に住んでるしで
既に自立してる気でいました。
でも魂的には全く自立出来ていないらしいです。

だから、これをもし母が読んだら
「はぁ?」って気持ちになると思う笑笑

前の姉との対峙も同じ。
姉とは既に絶縁していて、魂の問題だった。

 

👆
私の第一作目です❣

👆
私の第二作目は児童書です❣

さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。