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159、昨夜の出来事……Aさん梅さんと会う。私サイキックアタックに遭う。Aさんムンクさんを救う?【追記あり】

おはようございます、リタミッラです。

昨夜のうちにAさんからLINE報告を頂いていました。
梅ちゃんに会いました、と。
梅さんは昨日私が引き上げた、人柱だった魂です。
悲しみと恐怖心で、上の次元に
行けなくなってた女の子。

以下はAさんの体験です。

Aさん「じいちゃん、梅ちゃんに会いたいんだけど」
ダルフじいちゃん「おぉ!いいだろう」

(ピンクの花柄の着物を着た女の子。
だいぶ幼く視える。
髪は下ろしてて、肩くらい? )

Aさん「あなたが梅ちゃん? 」

(と、聞いたら、梅ちゃんの顔が歪んで、にやぁっと
笑う顔になる。あ、こりゃ違うわ! となる)

Aさん「じいちゃん、違うから
ちょっと上がるよ?(すこし上にあがる。)」

(さっきと同じ身なりの子が現れる。
だけど、さっきと違ってかなり輝いている。
女の子と一緒に金色の綺麗な蝶々も飛んでいる。
何か分からない)

Aさん「梅ちゃんだね! (私の下の名前)さんに
引き上げてもらったね。ありがとうだね。

梅ちゃん「はい! 感謝しています! 」

Aさん「家族には会えた?」
(茶色の着物を着た男性と、朱色の着物をきた女性が
梅ちゃんの後ろに現れた。顔は分からない。)

梅ちゃん「(めっちゃにこにこ)はい!
父と母に会えました!
やっと一緒にいられます!
ありがとうございます! 」

Aさん「私じゃなくて、(私の下の名前)さんに
ありがとうだよ。伝えておくね。」

梅ちゃん「はい! 」

Aさん「家族仲良く過ごしてね」

(3人ともにこやかにすぅっと消えた。)

Aさん「じいちゃん! この金色の蝶々なに? 」

ダルフじいちゃん「そやつ(蝶々)は、
お主の(過去世の)記憶だ。」

(蝶々が粉のきんきらになり、
Aさんの胸の辺りにすぅっと入る。)

ダルフじいちゃん「お主も、ありがとうの気持ち、
感謝を忘れぬようにな」

Aさん「うん。じいちゃんもだよ」

ダルフじいちゃん「そうだなぁ。お主等には
感謝しておる。ありがとう」

Aさん「私の方こそありがとう!
そういえば福さんは?」

(Aさんの守護霊の巫女の福さん現れる。)

福さん「はい」

Aさん「福さんもいつも見守ってくれてありがとう」

福さん「(にこにこと)いえ、それが
私のお仕事ですから」

Aさん「それでは戻りますよー!2人ともありがとう!」

こちらの体験報告のLINEに気付かずに
お布団に入った私、目を瞑っても目の前に
沢山の見えない存在(龍たち)が浮かんでる。

光の存在ですかー?と聞くと、多くはそうだと答えるが
中には違うらしい子もいて……お引き取り願う^^;

そして就寝。
夢の中で私は家族とともにホテルに泊まってる。
寝てる私の足を見えない存在に引っ張られる。

前回起こったサイキックアタックと一緒だ。
身体の中の私の霊体が引きずり出されそうになってる。
ぎゃー!となって、朱雀イワの名前や
ダルフじいちゃんの名前、警備に付けてもらった
獅子の2体を名前を叫び、何とか事なきを得る。

でも同じ夢の中で2回目が起こる。
自分に憑いている7体の名前を順に叫んで呼ぶ。
朱雀イワは側には居なかったらしく、
呼んでもあまり効果を感じない。
子によっては近くにいたらしいが、
サイキックアタックが強過ぎてなかなか。
でも最後に宇宙龍神のキラ龍の名前を叫ぶと、
ピタリと攻撃はやんだ。

目を覚ました私、心臓がどっきんどっきん煩い。
夢なのに皆んなの名前叫んじゃってごめん、と
朱雀イワに話し掛けると「夢じゃない。危なかった」と
返されて、恐怖心で寝室にいられない気持ちに。

隣でぐっすり寝入ってる息子に防御の呪文をかけ直す。
自分にも焦りながら、呪文をかけ直す。
水を飲みに行って、夫にも呪文をかけ直しました。
家にも呪文をかけ直して、夜中の0:40なことを
スマホで確認。

たまたまその頃にツイートをされてた後方支援者の
Zさん(獅子二体を派遣もしてくれてる)に泣きつく。
TwitterのDMでいくつかやり取りして、
かなり落ち着いてまた就寝。
今度はぐっすりと安全に眠ることが出来ました。

そして今朝、Aさんから報告のLINEが入りました。
寝入り前に、黒龍の真に乗って、暗い水の所に行って
魂を引き上げる……直前までは起きてたんですが、
寝ちゃってわからない体験をした、とのこと。

私をご覧になった時とかみたいに
綺麗な人型とかじゃなくて、
ホラーとかゾンビであるような
顔がムンク(moon gaunt)の叫びみたいになって、
めっちゃ泣き叫んでる人を救いに行ったのだそうです。

Aさん「え…? 引き上げるってこの人? 」

黒龍の真「あぁ」

Aさん「引き上げて大丈夫な魂? 」

黒龍の真「(なんか言ってたけど覚えてないし、寝ちゃいました…とのこと)」


果たして、助けられたのでしょうか。
これからな気もするけれど💦

Aさん曰く、ムンクさんには、優しさじゃなくて、
叱りが必要で、梅さんの場合とは違うらしいです。

もし梅さんの救出にAさんが向かっていたら、
「悲しみなんか捨てなよ!」とか「そこにいたって
なんも変わらんから!」とか、Aさんは
平気で言っちゃうから、
救出が上手く行ってたか分からないと。
梅さんが「何でそんなこと言うのよ!」となった場合、
引き上げられなくなるから、とのことでした。

ムンクさんには逆に、
そういう厳しさを全面に出さないと
自分まで引きずり込まれてしまうだろうと
Aさんは私を諭しました。

が、私があんまりにもお人好しなことを悟ったAさん、「ムンクさんは私が担当しますね笑」と
おっしゃって下さいました笑笑

代わりに私は梅さんタイプの
優しさが必要な魂を担当します。


【追記】金色の蝶々を是非視て欲しい!と熱くAさんに
言われたので、視させてもらいました。
アゲハ蝶くらいあるかと思ってたけど、そんなに
大きくはなくて、シジミ蝶ほど小さくもないサイズ。


こんな形でした。

♥をちょうだい( ˘ ³˘)♥

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さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。