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236、耳鳴りが止まない^^;

こんにちは、リタミッラです。

私に起こる耳鳴りは大体はスピリチュアルな通信が
私に来てる時のようです。

お昼に耳鳴りがしていることに気付いて、
繋いでみました。

私「ダルフじいちゃん?」
福さん「いいえ」

Aさんの守護霊の巫女の福さんの声がしました。

私「福さん?」
福さん「はい、そうです」

私「こんにちは。地域行脚、お疲れ様です」
福さん「こんにちは、ありがとうございます」

確か福さんはどこかの五芒星を復活させる為に
地域に行ってるはずなんです。

私「どうされましたか?」
福さん「Aに伝えて頂きたいことがあります。
欲を捨てなさい、と。あの子は今、悲しみに紛れて、
我欲を叶えようとしています。
それを止めて頂きたく思います」

私「言ったらAさんには何のことか分かる?」
福さん「分かるはずです」

私「以上ですか?」
福さん「そうですね(^^)」

私「ありがとう福さん、伝えて来ます」
福さん「ありがとう、ひろ子さん」

Aさんに伝えましたが、あれかなぁ?位にしか
思えなかった模様。

まだ耳鳴り……次は誰かな。

私「どなたですか?」
ダルフじいちゃん「わしじゃ」

私「どうされました?」
ダルフじい「うむ。お主の健康状態が少し不安定に
なって来ておるからの。わしの出番かと思うての」

私「ほんと? 治してくれるの?」 
ダルフじい「うむ(^^)」

私「本作りで無理しても健康でいられるようにって
かなり贅沢な願いかな」
ダルフじい「いや、そんなことはない。願うが良いぞ」

私「気と水と血が気持ち良く流れて、
本作りに熱中しても動じない身体になりますように」
ダルフじい「うむ、引き受けよう」

私「本当にありがとう、おじいちゃん」
ダルフじい「いや、なに(^^)」

続いての耳鳴り。

私「……イワ?」
有翼ユニコーンのイワ「そうだ」

私「こんにちは、イワ(^^)」
有翼ユニコーンのイワ「こんにちは、ひろ子。
主(ぬし)の頭痛が治まって良かった」

私「イワの高次元エネルギーの影響だった?」
有翼ユニコーンのイワ「そうだ。
わしのエネルギーが近付き過ぎたからだ」

私「あの、1人称は〈わし〉じゃなくても良いのよね?」
有翼ユニコーンのイワ「ああ、構わん」

私「〈わたし〉にしてもらっても?」
有翼ユニコーンのイワ「いいとも(^^)」

私「何か伝えることがあったの?」 
有翼ユニコーンのイワ「それがな、ひろ子。
わたし・わしの力が強大過ぎるので、一旦メノウラで
過ごすことにしようかと思うてな」

私「また戻って来る?」
有翼ユニコーンのイワ「エネルギーのコントロールを
学んで戻って来ると約束しよう」

私「うん、それじゃあ、行ってらっしゃい」
有翼ユニコーンのイワ「うむ(^^)行ってくる」

イワの飛んで行く後ろ姿が視えます。

私「頑張ってね、イワ」
有翼ユニコーンのイワ「おお」

さらに耳鳴りが続いています。

私「福さん?」
福さん「はい、そうです」

私「さっきのAさんの欲ってのは、チャネリング料金の
ことで合ってる?」

Aさんの唯一の心当たりでした。

福さん「はい、合っています。
あの子の能力は特別です。
確かに高くても良いレベルではあります。
ただ、値段を上げることで失われるものがあります。
私達はずっとそれを守って来ました。
あゆみに失くしてもらっては困ります」

でもAさんに聞けば想定してたのはかなりの格安料金。
巫女は無欲じゃないと行けないのか?と思いました^^;

まだまだ耳鳴りは続いていますorz
私の耳鳴りは虫の音に似ていて、
凄く苦手な音なんです(私は聴覚過敏者)

Aさんが心配して下さってます。

Aさんは今、お線香番をされていますが、斎場だからか
背中に黒いのがベッタリついちゃうらしく、
プロテクションを数分ごとに掛けなきゃいけない模様。

光り輝いちゃうから、助けを求めて
寄って来ちゃうんですよね……。



さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。