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1つのブログ記事が出来上がるまでの5ステップ【共感性を高め、相手の感情を動かす文章の作り方】

どうも、ニートっす。

今回は「文章術」いわゆる「コピーライティング」に関してnoteを執筆しました。

※自伝ではなくノウハウなので、口調も丁寧に行きます。

一概に文章と言っても様々なパターンがあります。


なので、今回はワンメッセージを伝える際の
ポイントに絞ってお伝えをしていきます。

具体的な使う部分となると
メールマガジン、ブログの一記事などになるでしょうが

大まかな要素は変わりません。

(より長いセールスレターなどになれば
注意すべき部分、準備する部分はより多くなります)


今回は

一つの記事が完成するまで。

この流れに関して説明をさせていただきます。

僕自身が実際に文章を書くまでの流れを
そっくりそのまま示しておいたので、

流れをそのまま当てはめてもいいですし
自分が使えるという部分を抽出していただく形でも
参考にしてみてください。

いわゆる文章の書き方がわからないって人でも、
このnoteの内容を見て頂ければ、

一つの記事の書き方のパターンが出来上がる事はお約束させてもらいます。


できれば流し読みじゃなくてじっくり読んでいってくださいな。


※ステップですが、5ステップの流れをくんでおります。

一応、前提としての知識もお話しておきます。


前提:そもそも「コピーライティング」とは?

一般的にコピーライティングと言うと
「文章を書く力」という認識になりますが、

当然ではありますがブログを書いていく上で
コピーライティングのスキルを持っておくことは
大きなアドバンテージになります。

知っている人はいるかも知れませんが、
インターネットを使った商売をしている人や、
いわゆる「コピーライティング」のスキルを学ぶために

数万~数十万。100万以上の自己投資をしている人はゴロゴロいます。


こういう人を馬鹿にするわけでもなく
「文章」っていうのはそれくらいの価値があるものだと思ってます。

とはいえ、一般的に言えば文章術に関して
お金を払うっていう価値観はまだ浸透しきっていないのと思うので、
このnoteであえて無料にしました。

(もし投資意識を活用したければ、サポート頂ければスーパー喜びます)

ただ内容自体は、僕としてはわかりやすく、
かつ重要な事だと思ってますんで

サラッと流し見して終わり。っていうものじゃなくて

是非ブログを書く時に見ながら
書いていってもらいたいと考えています。


じゃあ、実際に一つの記事が出来上がるまでの流れを見てみましょう。


ステップ1 まずとりあえず文章を書いてみる。

僕のやり方ですが、

一先ずは文章を書いてみるというところからスタートをします。


巷では
ターゲットを決めましょう。
要素を洗い出しましょう。
準備をしっかりしてから文章を書きましょう。

なんてことが言われてますが
実際にこれは非常に大切だし、外すことの出来ない視点です。

ただ、、、

様々な仕事が立て込んでいたり
はたまたは単純に集中ができなかったり
気分が乗らず、文章が出てこなかったり、

その準備に対しての時間を割けない、
割く気にならない時もあるのが現状の問題

という人は多いんじゃないでしょうか?

そういった場合は
実際にとにかく筆を執って書いてみる。

ここから僕はスタートします。

どれだけ文章が短くなろうと
いまいち膨らみがなかろうと、
まずは書いてみるというところがスタートです。

それが仮に満足できる文章が書けたならば
事前準備が頭の中で出来ていたということになりますので
この後の話は必要ありません。

しかし、実際問題としては、

いきなり書いたとしても上手くという書けないという人が多いでしょう。


でもいいんです、一旦書いてみることで

「あーやっぱりこのままじゃいい文章は書けんか」

と自分で認識することが出来るので。


実際に駄目な文章を書いてから、次のステップです。


ステップ2 ターゲットを明確化しよう。

文章がいまいちうまく書けないという人は
ターゲットを明確化するだけで8割型の問題は解消されます。

というのも、大抵の場合文章上手く書けないというのは

自分の中に「伝えたい想い」が降ってこない時。

であり

「伝えたい想い」が降ってくるのは、
その文章を伝える相手が明確化している時だからです。

例えば、例えばの話ですよ。

あなたが目の前の相手に対して
思いっきり、ブチ切れて怒らないといけないとします。

そりゃもう、血管がブチ切れるほどに。

で、ここで、切れる人を選べるとしましょう、

何気なしにただ道端を歩いていて
目の前を歩いている、特に特徴のない中肉中背の男性だった場合と

ここ最近で少し言い合いがあったり
イマイチそりが合わないというか、ムカつくことがあった人。


どっちのほうがブチ切れられますか??

といったら、当然ですが、後者の選択になりますよね??

(道端の人に対して非常に苛立った経験がある場合は
そうではないのかもしれないけど)

ここで伝えたい事は
「相手の姿がちゃんとイメージできているほど
伝えたいメッセージの熱量、内容の重みが増す」
ってことです。

例えば「お金を稼ぎましょう」というメッセージを伝えるとしても

一般的な人相手では

「お金はあったほうが良いです。
自分でお金を稼げる力があったほうがいいですよね」

になるし

若い男性が相手ならば
「若いうちのお金は何者にも変えられない資産です。

50代の100万円よりも
20代の100万円のほうが価値が高い。

それは今の1万円と
過去、小学生の時の1万円の価値を比べればわかると思います。」

となります。

ここで大切なのはメインターゲットとサブターゲットを定めておくこと。

例えば上記のように、若い男性をターゲットとしたとしても
50代の人もそのメールマガジンを見ている可能性があるとしたら

上記の文面のままだと
「なんだよ、じゃあ俺みたいな年寄りは稼いでも意味が無いっていうのかよ」

とへそを曲げる人がいてもおかしくありません。

まぁ実際にそのような人がいなかったとしても
50代の人が見ても納得できるような要素は
入れておいたほうが良いでしょう。

というわけで、

「若いうちのお金は何者にも変えられない資産です。

50代の100万円よりも
20代の100万円のほうが価値が高い。

それは今の1万円と
過去、小学生の時の1万円の価値を比べればわかると思います。

と、こういうことをいうと、

「私はもう20代じゃないからいいか~」と思う人がたまにいますが、
そうではなくて、、

誰にとっても「今生きているこの瞬間こそが、自分が一番若い瞬間です」

だからこそ、早くお金を稼ぐというのは大事なのです。」

と、サブターゲットを意識することで
どのような方が読んだとしても説得力のある文章に変わります。

ちなみにメインターゲットは一人ですが
サブターゲットは何人いても構いません。

むしろ、想定できるだけ、想定しておいたほうが良いでしょう。

今回のメッセージではAがメインターゲットだとしても
次の文章ではBがメインターゲットになることもありえますんで。

ちなみにターゲットが多くて
どの人をターゲットにした良いかわからないって言う人も

メインとサブを分けるとその問題も解消します。

ぶっちゃけた所、文章を書く際には
このターゲット選定と
ターゲットの分析(悩み、望みなどを徹底分析)していけば

「書けない」という悩みは解消されます。


ステップ3 ターゲットにどういう行動を取ってもらいたいのか??

次にターゲットを洗い出したら
ターゲットにどういった行動を取ってもらいたいのか??

を明確化していきましょう。

といっても、ここに関してはターゲットを出している時点で
殆ど出てきていると思います。

何かしらオファーを成功させたい
ものを購入してもらいたい
何かに登録してもらいたい。

と収益を発生させるパターンと

相手のためにもこういった行動をとってもらいたい。
返信を促して返信をしてもらいたい。

などなど、いろんな思惑があると思いますが

基本的にターゲットの分析が済んでいれば
アプローチの方法も定まってきます。

もしもターゲットが
「貴方のことが大好きで、貴方から何かを売り込まれたい」と思っている場合は

「とりあえずこれはやっておいてください。」

だけでいいですし、


また貴方のことを信頼してないとしたら

「僕のことは信頼しなくてもいいです。
ただ、これはやっておいても損にならないです。」

というように、相手が変われば表現方法も変わっていきます。

表現方法の例に関してはまた後程述べていきますが、


ひとまずは「ターゲットの分析」と

「そのターゲットにどう動いてもらいたいのかを決めること」

あとはポイントとしては、
「短絡的にならない」ってことが大切です。

よくあるのは、
例えば商品を買ってもらいたいからと言って

ターゲットにやってもらいたい行動は
「商品を買ってもらうこと!!」

と「固定して」しまうこと。

やってもらいたいことが明確なのに文章書けない~!!

という場合は


そもそもとして

「ターゲットがその感情に至るまでのルートがイメージできてない」

ことがほとんどです。

仮に商品を買ってもらいたいとした際にも

まず自分を好きになってもらう(信用を得る)
→自分自身の問題を解決しないとやばいという危機感を抱いてもらう
→そのままでは解決できないということを知ってもらう
→しかし、こちらの商品ならば問題を解決できる。と思ってもらう
→その商品を今手に入れないといけないと思ってもらう。

とざっと考えただけでもこれだけの段階があります。

その場合は、メールを流す回数を増やすか、
長く文章を書く事になります。

ターゲット、目的が明確に決まっているけども
文章が書けない場合は
その設定がそもそもとして間違えている可能性も浮上するということです。

無理にそのまま書こうとするのではなくて、
ゴールを細分化して、段階を落とせないか?
まだ顧客の信頼を得ていないんじゃないか??

という前提を一度疑う事は、文章を書く上で考えておくといいですよ。


ステップ4 誘導パターンを洗い出すこと。

はい、ここまでの内容を振り返ると

「とりあえずまずは文章書いてみる」
→書けたならばOK、書けてないならば準備からスタート。

「ターゲットを明確化する」
→メインターゲット、サブターゲットを洗い出す

「ターゲットにどうしてもらいたいのかを考える」
→どういう感情を喚起してもらいたいのか?
自分の設定した目的の前提条件も疑ってみる。

ということをお伝えしましたが、

正直、これらのことをやってたら
もう書けないって言う状態は抜け出していると思います。

実際、僕もメルマガやブログを書く上では
この工程は、これまでの分析の段階で
勝手に終わっていることがほとんどです。


ここからは、純粋に文章のクオリティを上げる作業。


その一歩目が、「誘導パターンを洗い出すこと」です。

誘導パターンの洗い出しに関しては
いわゆる「セールストーク」を明確化していく作業ですね。

例えばそうですね。。。

ターゲットは
【ある程度ビジネスをやっていて、コピーを上達させたいけども
コピーライティング」という一つの力のみにフォーカスを置いちゃっている人】
がメインターゲット

【ビジネスは知ってるけども、コピーライティングはやったことが無いという人】

がサブターゲットとして置きましょう。

そのターゲットに

「コピーライティングの上達をするための勉強を促す」

これを伝えるためのメルマガを書くとしましょうか。

とすると、僕が書くとこんな感じの文章になります。

―――――――――――――――――――――――

「コピーが上手くなるにはどうしたら良いですか?」

という質問を僕も受け取ることがあるのですが、

ぶっちゃけた所
コピーライティングって言葉に対してどれだけ考えているか??

が全てです。

少なくとも、適当に書いていたら駄目ってこと。

どれだけ相手の心情を考えて
きっとこういう言葉を受け取ったら相手はこう思うだろうな。
ということを予想して

とにかく文章を書くことを積み重ねること。

その上で、伝える手段が乏しいならば、調べて知識を付けることも重要です。

率直に言えば「コミュニケーション」「気遣い」なんですよ。

だから、人がどういう感情になるのか??
とか、

あー、こういう知識も今の相手にとっては役立つだろうな。と
常にアンテナを立てて自身を磨くことが一番の近道です。

そのうえで、他の人がどのような文章を見ているのか??

を考えている人は、ライティングは上手くなると思いますよ。

裏を返せば、自分はコピーをやったことがない、
文章を書いたことがない。という人でも

心情を沢山考える人は、動かすコピーを書くことは全然可能です。」

―――――――――――――――――――――――――――

と、一例ではありますが。

上記の文章の狙いとしては

「コピーライティングのスキルさえ身につければすべてが上手くいく!!と考えていて
そもそもとして目の前の人にフォーカスするっていう重要な部分を忘れているんじゃないですか?」と気付きのきっかけを与える。

ってことを目的にしてます。

これが、そういうのはわかってるけども、そもそも全然文章を書いてない頭でっかちの人だったら「行動しないと知識に意味はない」的な言葉を投げますしね。

ターゲットを誰に設定するか?というところで
文章の書き方が変わるところに注目してくださいね。


ステップ5 誘導パターンを利用して執筆してみる。

ここまできたら、後は上記の誘導パターンを採用して
一筆書いてみるだけになります。

むしろ、これまでの内容にたどり着くまでに
すでにひとつ文章は完成しているのではないでしょうか??

ここまでの手順をこなしていくと

少なくとも最初何も考えずに書き始めた時よりかは
より具体的な文章を書けるようになっています。

と、今回は基本的な流れをお伝えさせていただきましたが
文章を書く祭の流れというのはこのような流れで僕自身は文章を書いています。

基本的には「ターゲットの深掘り」
これが一番の焦点になることが僕の場合はほとんどですが、

この機会に、自分が文章を書く時に躓く時は
「何が出来ていないのか??」を分析してみると良いかもしれません。

番外編・文章を書く祭に意識していること。

ここからは番外編として
実際に文章を書く祭に意識していることを補足説明付きで記載しておきました。

いわゆるテクニック的な要素ではありますが
テクニックというのもコピーライティングにおいては
一つの武器となることもまた事実です。

必ずこうしたら良いという類のものではありませんが、
人によっては、大きな発見になるかもしれません。

では、箇条書きでまとめていきます。

・ターゲット選定に迷ったら「過去の自分」をターゲットにしてみる。

最初はそもそも誰に対して伝えたいっていうのが浮かばないかも知れないので、そういう時は「過去の自分」に伝えるならばどうするか?

を考えてみるといいです。

少し前の自分
半年前の自分
3年前の自分
もっと前の、もがいていた時の自分

そういった自分に対して、今の自分の知識と経験からしたら、なんて声をかけるだろうか?

自分に対してならば、共感できる感情も多いでしょうし、
「誰に」が浮かばない時は、「自分に」というのは1つ大事なターゲットの一人です。

そうすれば、過去の自分と同じような課題に当たっている人にはそのメッセージが刺さることも多いので。


・同系統の意味ならば、同じの単語は使わない。

実際に僕が気を使っている部分はこれでして、

「ということです」
「思います」
「では、」「なぜ」「というと」「つまり」

こういった「使い勝手のいい言葉」でも
近い位置では出来る限りは同じ言葉を使わないことを意識してます。

「気を使ってます」と「意識してます」というのも同じですね。

同じ意味なんですが「気を使ってます」とは
短い文章では2回は使わない。

セミナーとかで言う「あー」「えー」っていう言葉のヒゲを意識するのと同じかなと。

何度も同じ言葉があると
そこに気を取られてしまう可能性があるので
基本的には連続で同じ言葉は使わないようにしています。

(相手に注目させたい場合は除く)
(完璧に出来てない部分はあるから見つけたらスルー推奨)


・間を使う。

・・・
改行
。。。
など、


間を使うことがセミナーやトークにおいても重要な要素となるように。
文章でもこれは僕は同じだと思ってます。

そもそもとして、文章が全て改行なしに
みっちりと詰め込まれてたら読みづらいからこそ

改行と言うものが存在するし、 、 や 。 といった句読点
さらに言えば・・・ という間をおく記号まで存在しているだと考えています。

となれば、見栄えって意味よりも

純粋に読み手が読んだ時に

「読みやすいようなリズムを作ってあげる」

その配慮をして句読点を使ったほうが文章としては自然だと思います。


・イメージとしては相手がこう思うだろうなと予想して書いている。

あくまでイメージの話ですが
ターゲットが明確化できれば、
文章を書いた時に、この文章を読んだら相手はきっとこう思うだろうな
予想して書いていってます。

想像しやすいのは、自分がセミナーをするイメージです。
自分の前に人がいて、話すのは自分だけ。

自分が話したことによって、
相手はきっとこういう感情が換気するだろうから、
フォローを入れて、追加の補足説明をしよう。

ここは続けたら収集つかなくなりそうだから、深ぼらず、次にいこう。

頭の中で、ではありますが、
自分の頭の中にいる読者と対話をしながら文章は執筆しています。

イメージ付く人は、これはぜひおすすめの方法です。


・強調するところは強調して

これは「」で囲んだり『』をつけたりなど

伝えたい部分を明確化させてあげる作業になります。

テクニック的には「アナログマーキング」というのですが
読者の人が意図を取り違えないような配慮ですね。


・権威を使う
これは今回のnoteでは余り使わなかったですが、
いわゆる権威を借りて、自分の言葉の説得力を増させるテクニックです。

例えば日本のコピーライターとして著名の糸井重里さんが

「文章とは何よりも内容を『伝えること』が最優先なわけですがから、
文章力を磨くことなんかよりも、まず相手の目をしっかり見て、
話せるように練習するのが先決でしょう。」

という言葉を残していますが、

「文章力を磨きたいならば人と話せ!!」
というテーマの文章を書いていたら、

この言葉は自分の意見を肯定しているものなので、
さも著名人が自分と同じ意見を持っているように感じられます。

僕は多用することは多くはないですが、

自分の意見をしっかりと伝えるという上において
有用なテクニックであることは間違いないですね。


最後に:文章に関して伝えておきたい事

ここまで読んでくれて、
そして文章を書いたことがある人はすでにわかっていると思いますが

一概に「これを知れば文章がうまくなるライティングのコツ」
なんてものはそもそもありません。


ただ、それでも文章を書く上で意識した方が良いこと。ってのはあって、

文章を書く目的はうまい文章を書くこと、、、ではなく

「相手の行動を喚起させる文章」を書くこと。です。

どれほど、綺麗だろうと、
どれほど知識が詰め込まれていようと

コピーが仕事であり、文章を書かなければ行けないのならば
それは相手を動かしてなんぼの世界なのです。

だからこそ、せっかくこのnoteを読んでくださった貴方には
小手先のテクニックを追い求めたりせず、

まずやるべきことを抑えて
「生きた文章」を書いていってもらいたいなと考えています。


そのためにも、
「コピーライティング」という言葉に変に惑わされずに、
「何を伝えたら人が動く」とか小手先のテクニックに踊らされずに、

「ネットの先の相手」を見据えて文章を書いてみてください。


コピーライティング。文章っていうのは
人前で話すことが苦手な人が人生を大きく好転出来るような

非常に優秀かつ可能性のあるコミュニケーションツールの1つです。

投資を始めて借金まみれになって
営業を始めて、20人近くいる営業マンの中でドベで、
セミナーやっては人にボロクソに言われ
一時期はコミュ障すぎて人と話すことも怖がっていた僕が

今こうしてあなたに言葉を伝えられて、
まがりなりにも会社経営時代に成果を出すことが出来て


人に物を伝えることが出来るようになったのも

「文章」っていうものが存在したからだと思ってます。


だからこそ、しっかりこの力を活かしてもらいたい。

それでこそ、輝ける人はきっとたくさんいると思いますし、
ちゃんと活用すれば、多くの人を導く手段となりますので。


今回は僕自身が普段から使っている

一つの骨子のパターンをお伝えするだけではありましたが

その人にはその人の文章の書き方が存在すると思ってます。


この手引書によって貴方の文章に命が宿ることを期待しております。

是非記事の作成時、横目で見ながら作成したりなどして、生かしてもらえれば。


ではでは、ここまでお読み頂きありがとうございました。

このnoteをあなたの人生の糧にしてくれることを望んでます。




PS、最後までnoteを読んでくれてありがとうございました!

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