見出し画像

これからどう生きていくのか

これからどう生きていくのか
そんなことに興味がある。

北海道旭川に通う中で、20000m2の山を購入させて頂いた不動産屋さんより、新たな敷地を紹介頂いたのがことの始まりだった。
敷地は湧き水流れる40000m2という広大な土地で、隣には川、森のある平らな敷地だった。
はじめは誰か買う人はいないかな?くらいだったのだが、どうしても気になる敷地なので、なんとか出来ないものかと考え始めた。

ここから先は

1,716字 / 6画像
設計を生かした不動産活用のコツ、お金や税金、相続対策、保険、株、資産運用などもふくめ、今を生き抜くための知見を惜しみなく書いています。 こんなことを書いて欲しいとリクエスト頂いたら、その事について書きます!

月刊 谷尻誠

¥1,000 / 月

建築家(suppose design office 代表)、起業家。 tecture、絶景不動産、TECTURE、DAICHI、Yado …

公には出来ないけれど、ここだけで書くことが出来る情報も含めて、皆さんに共有出来ればと考えています。 建築業界の凝り固まった環境を見直しながら、新しい働き方や、経営方法、ブランディングについて綴っていきます。