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もはやこれはホス狂いの風俗嬢
「死ぬまで一生愛されてると思ってたよ」
TSUTAYAで見かけたこの言葉が
愛に期待しない私の興味をそそった。
尾崎さんの言葉はまるで蜘蛛の糸だ。
10枚レンタル2000円
膨大なCDの中から、ジャケットだけで曲を想像し
みんなが知ってる曲、じゃなくて
わたしのお気に入り、になりうる音楽を探し出す
わたしにとっての音楽欲はそのくらいで満たせるくらいのものだった。
小学校
みんなが聴いてて、
独身のわたしにできること。
ベビーラッシュ到来中。サークル仲間たちのお子が3人も同級生である。
どの子もぷっくぷくの薄毛のブサイクでめちゃくちゃ可愛い。(褒めてる)
私は24歳までには当然結婚しているものと思い込んで生きてきた為、25歳を迎えた瞬間、今まで感じたことのない「もう終わった、すべてどうでもいい…」という虚無感を味わった過去がある。
でも、「まあいいや、逆にどうでもいい」になるまでは早くて、そこからあっという間
SUPER WOMAN
2月から今まで、余裕のない日々を過ごしている。
仕事がゾンビのように増え続け、3月には過去最高の残業時間を叩き出した。断れない納期、確認したのに覆される仕様、社内ミスによる手戻り…。私は考えるのをやめた。『仕事だから』と心を閉じれば辛くない。イライラしながら働く自分に嫌気がさす。
さらに、私は米国出張を命じられていた。もう余裕など一切ない。仕事とアメリカへの漠然とした不安に襲われる、ギリギリの毎
女の選択 女のノルマ
10代での結婚は早すぎると咎められ
20代になると毎年結婚を迫られる
30代では子どもを3人は産めと迫られて
50代になると親の介護を押し付けられる
家事や子育て、親の介護は女の仕事。
女性の社会進出が進めど
時代はまだまだ、
この呪いのノルマに縛られている。
私ももうすぐ30歳になる。
おばあちゃんには会うたびに、『いい人はおらんのか?』と言われて申し訳なさを感じている。この罪悪感はなんだ。
オンナは回すよ 経済を。〜生理貯金で海外旅行〜
「女は金がかかる」これは男性と女性、どちらの発言だと思いますか?
「男は仕事、女は家」という時代であれば、男性の発言と捉える人がほとんどだったと思います。だけど、そんな時代とうの昔に終わってる。女性の社会進出が進み、単身で生計を立てていたり、結婚しても働きに出ている女性ばかりだ。
今回は奨学金の返済のように、心を無にして支払ってる女性の出費について考えてみます。
まずは、生理用品。生理がある
生理休暇とルナルナ上司
毎月やってくる生理。眠いしだるいし足は浮腫むしお腹痛いし腰も痛いしなんか無性にイライラするし旅行と被ったら全部台無し。なんで女だけ毎月一週間、苦しまなきゃいけないのか…!晩婚化が進んでいる現代。子どもを産む予定なんてなくて、バリバリ働いている女性がほとんどではないでしょうか。私もその一人です。もうめんどくさいから掃除機かなんかでズバッと血吸って終わりにできないかな…、子ども欲しくなったら生理になる
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