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今年も残り4か月!日本人に親しみやすい、台湾の中国語を勉強してみよう!

今週、Tandemの公式ブログにて、『言語交換で台湾の中国語会話をマスターするには?台湾人がよく使う15のフレーズと禁句』という記事をアップしました。

台湾に旅行や留学で行ってみたい人、台湾人としゃべりたい人、台湾人のお友達を作りたい人にぜひ参考にしてもらいたい内容となっています。

台湾の中国語は、「台湾華語(繁体字)」。

一方で、中国本土で使われている中国語は「中国普通話(簡体字)」。

・そもそも「台湾華語」と「中国普通話」は一体何がどう違うのか?
・大学の授業などですでに簡体字を習っている場合、これから台湾華語を勉強したくなったら、全部イチから勉強し直す必要があるのか?
・台湾華語と中国普通話で言い方が違う言葉はあるのか?
(例:「ブログ」は台湾華語で「部落格」、中国普通話では「博客」など。)

といった情報を、Tandem本社に勤めている台湾出身のスタッフに内容を監修してもらいながら、記事にまとめました。

さらには、

・台湾人がよく使うスラング的フレーズ
・台湾人に対して使ってはいけないNG表現

もまとめてみましたので、ぜひ見てみてください!

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なお、台湾華語は繁体字を使っています。
繁体字には、日本語で登場する漢字と同じ漢字もたくさん登場します。

また、「幼稚園」「馬鈴薯」といった、日本で通じる表現と共通の表現も存在しています。

そういう意味で、実は案外日本人には親しみやすい言葉なんです!

台湾は、もともと日本人に人気の国のひとつ。
コロナ禍では、台湾政府の対策にも大きく注目が集まり、台湾という国の存在感が一段とたかまりつつあります。

これをきっかけに、台湾に興味をもった人も多いのでは。

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2020年も残り、あと4か月。
何か新しく目標を立ててみたい、新たに外国語を勉強してみたいという方は、ぜひ新しく外国語の勉強をスタートしてみてはいかがでしょうか。

Tandemのアプリを使えば、世界中のあらゆる国からランゲージエクスチェンジのパートナーを見つけることができます!
この方法なら、思うように旅行ができない今でも、現地のネイティブスピーカーとチャット、音声通話、ビデオ通話といった形で交流しながら、外国語の会話スキルをみがくことができます。

また、同性のパートナーのみを検索する機能も用意していますので、語学学習にだけ集中したい人にもぴったりです。
(Tandemは出会い系アプリではありません!)

Tandemの言語交換アプリは、無料でご利用いただけますので、ぜひ気軽にダウンロードしてみてください!
Tandemのアプリは、およそ180か国語以上に対応しています。
(リストはこちら。)

語学学習は、今からでも、決して遅くありません!!
一番大切なのは、夢と情熱
そして行動に移すことです!

Tandemは、外国や他文化とのつながりを夢見て、外国語を勉強する人を全力で応援します!!

自由に旅できる日がくるのを心待ちにしながら、外国語の勉強を続けましょう!!

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