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中高生時代と第二新卒?

とりあえず

 まだ、モヤモヤしている。3月末に無駄ではあるが、思い詰めすぎたが故に、課題自体は一旦収束したものの、自分の心の傷は回復しきれず。
 やっと金、土で徐々に回復してきたものの、金曜日頃から鼻と熱っぽさ、耳気になるなと思うともしかしたらリンパが少し違和感あると。自律神経がまだまだ整ってないんかなと思っているこの次第である。
 今回も思考の整理整頓のために、誤字脱字や表現の適切さよりも、アウトプットすること自体に焦点当ててモノを書いてみようと思う。

 スマートフォンの整理整頓

何で読んだか覚えていないが、昔ニュースでスマートフォンの整理整頓も思考の整理整頓になると聞いたことあったので、手持ち無沙汰(やるべきことあるけど、こういうときしかないので)写真やドキュメント、excel、SNSの整理整頓をしてみる。

都内のシェアオフィスは副業?残業?フレックス?で仕事してる人もぼちぼちいる。
菜種梅雨?いや、たけのこ梅雨とも言ってもいいか?
そんな中で、乱雑な思考を減少させながら、自分の必要不必要をしている。

断捨離と呼ばれるものである。こんまりメソッド程はちゃんとしていない。文章投げてて感じた、これはもしかしたら、試験前の学生が勉強しよう!
あ!!
そうだー
机周りを片付けようってことと同じ現象なのかもしれない。学生時代から変わってないのかと、ふと思いつつ、逆に本当に自分がしんどい時程、自分の本来の?もしくは過去の性質が出てきたりするのかなと思ったりもする。

 整理整頓してみると

そんな感じで、削除、バックアップ、保存を赴くままに指を忙しく動かす。
時々、コーヒーや紅茶で喉を潤す。
また、指を激しくスライド、いやもはや連打しているのかもしれない。
 過去に執着していないようで、しているのであろうか?
 一気に捨てれない人なので削ぎ落とすように、削る。それでも、少し、不要な過去の遺産はスマートフォンのゴミ箱、サーバーのゴミ箱へ放り投げることができた。
 気持ち少し軽くなった気がする。こんまりさん、ありがとうございます。(アメリカでくしゃみしているであろうか)


 自分は変化していないようで周りは変化している

 昔お世話になった先輩方はどうしているのであろうか?大阪で働いている?品川や渋谷で?転職でメーカー系なら工業地帯?
 なので、少しではあるが、LINEをしてみる。
他者の人生を垣間見ることにより、自分の振り返りや再考、変化や不変を発見したり、考える機会になるからである。

 また、同様に学生時代の友人や知人も整理整頓。同様に極僅かながら、ぶん投げる。
ブーーーーーン。

まるで、仕掛け網を考え無しに投げているようである。(こんな漁師はいないだろうよ。)


自分とは

写真やSNS見て、みんな、おとなの階段登ってるなと(おとなの階段登る 君はまだシンデレラさ H2Oさん?)
脳内に流れながら、思う。

地元に残ってる人、実家に戻ってる人、同棲生活満喫してる人、個人事業主なった人、同棲生活満喫してる人、結婚した人、子育て忙しくしてる人、海外行って移住や出向してる人等々。

特に公立の小学生中学校は地域差あるとは言え、カオスで一通りいるから、千差万別である。

その中で、自分はまだ公立の中高生の如く、
勉強と部活、つまりは仕事(お金)とスポーツと言う価値観?のようか感じで気がつけば、28歳になろうとしている。

目標は不可能ではない。昔は夢であったが、今は間に合うかはさておき、到達できるという感覚は何となくある。
しかしながら、過去と周りを比べすぎてヘタれて本末転倒している自分が今いるのも一方でいる。

また、頭では隣の芝生は青く見えるであるが、
大手で昇進や結婚しているの見ていると、自分の至らなさにうんざりしている。感情はついてきていない。

プロキックボクサー。
それと起業家。

昔は見栄?見返しでしていたところある。
本職の方々、しょうもなくて申し訳ございません。

今はもはや、自分の中でするの当たり前。生き方?あり方?としてのそれを両方営み、社会で関わりたいと感じている。
だって、その組み合わせ、日本の人口から考えてあんまりいないじゃないか。
クセ強くて面白いと感じるし、感じてもらえるし。
 社会に還元できる方法も幅広くなるし。

次の年代

 少し戻ってしまうかもであるが、そんなこんなで。
 30歳超えると、若さは通用しない。何をしてきたか、どうキャリアやライフを過ごしたか?が社会的にも問われる。
 
あれーーーーーーー。
 大手で病んで、仕事ギリギリでギリギリ正社員?
貯金も面白い趣味もなく、家庭もなく、何もない??
 流れついて、地方から首都圏??
ブラック企業多いから、やってるふりして、限界社員もどき?

 まるでタワマン文学の主人公のようである。
麻布競馬場さんや、外山薫さんの小説の主人公や友人のような何とも言えない、思考と趣向を持った人生は………

悲惨である。
 

やっぱり、そういうワクワクというキャリアにおいて大事なプラス面からも、自分のこのまま存在価値皆無という、恐怖心や無力感を拡大させないためにも、夢→目標→現実で具現化→夢を与える、社会的影響やプラスの還元幅拡大、

何より自分の存在価値あり。

のためにも、脚を止めるべきでないなと感じるのである。

最もメンタル回復しても、次は身体の病と病気続きであるのでそれを見ながら、目の前についてはストップできること止めて、休んで回復して、

全力で走り続ける。

あいつ相変わらずワケワカランけど、何かおもろいやん!
昔と基本的には変わらんけど、やってることが想像つかねー、不思議だわ

そんな人物でありたい。

プラス思考と、自分のを褒めつつ、何より目標に向けて走っている姿を応援してくださる方々に感謝して。

タップしながら、頭と心と何より体調を整える日曜日である。


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