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上品と下品を合わせてプラマイゼロにした上で純粋な恋愛をさせてみた
妻「ね、あなた、子供の頃のおもちゃって今考えると可愛いと思いませんか?なんだかふと思い出しちゃったの」
男「そうだな、まぁ俺は大人のおもちゃの方が好きだけど!ナンチャッテ!」
妻「古臭いようだけど、例えば私は昔シャボン玉なんかでよく遊んだものよ」
男「シャボン玉か〜!俺はよくテイスティングしてたわ。グルシャン的な」
妻「シャボン液って洗濯糊だとか洗剤だとかに、水とお砂糖を混ぜて作るの。案外
色鉛筆に負けるな♡芸術のレインボーアート対決!🔞
「膣vs.ケツ!限界色鉛筆レインボーアート対決ー!」
ワアアァァァァァ……
司会の男がそう叫ぶと、観客は次々に歓声を上げ始めた。
「よっ、待ってました!」
「俺はケツに賭けるぞ、後肛アスタリスクの無限の可能性に生活費を全額ベットだ!」
「いやいや膣こそ至高というもの!女体の神秘を舐めてもらっては困る。男が舐めていいのは穴と栗だけだ」
会場のボルテージは早くもうなぎ上りに高まっていく。
「
スカッと!ハッピーパン屋物語
※倫理注意!
———ペンネーム、『自称アメリカ村』さんからの投稿です。
これは、僕がパン屋でアルバイトをしていた時の話です。
その日は休日ということもあり、店内はとても混雑していました。
しかし、小さいパン屋だったのでレジがひとつしかなく、どうしてもお客さんを待たせてしまっていました。
すると、、、
「いやいやいや、さすがに遅すぎでは?(^_^;)この調子だと5000年待っても俺氏が焼きた