明日の実白書

この時代、この世に生まれて。一(いち)人(ひと)のおもうところ全て書くところ。

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最近の記事

文章書くこと

誰かの言葉で少しでも調子良くなる そんなもんなんだ こうやって 文章だけ書くことが 罪な気がしてならなくて 実態で現実で実行しなければ いけないと思って 私踊るの好きなんだけど それは 現実的な形で目に見える形で出現はしてないが たしかにある感覚と直観が本当にあって でもそれがあまりに現実が追いつかないから 自分自身がこの身体置いていかれないように 踊って、 踊りってこの身体の実態感じて動かすから 踊って それで あぁこの身体で生きてるて感じれてることが 充

    • 仮想体験

      何かことが起きると それに対する意見というか そうでなくて それを私の中にも発見する これを慈悲のこころと言うのですかね? 全て受け止めたくなる性質か。 自分の中に見つけて そして、自分で自分のそれを超えられるか 自分の体験でもないが 程度の差はあれ あるそれを超えられるか勝手にもう始まってる 世の中で今、色んなこと起きてるし スマホもあって情報も入るから そんな日常甚だしい 仮想空間でも 体験して越えようとすること それはもうしょうがないそういう経験や事

      • 悪魔と光

        私は旅をする 色んな世界旅をする 精神的な。 悪魔的な世界に行ってしまいがち 最近 そしていつもそれを上から見る自分は存在する その上から見てるものにちゃんと体のせたい というのは 今分かるクリアな欲求 今 私は激しい波と穏やかな世界と 本当に行き来している 正直ヤバい だけど 悪魔的なものには 最終的な命がないことが直観で分かる 最終なのか大元の始まりなのか そのらどちらもなのだが だから 綺麗ごとでなく 光とかそんな様な言葉で表せるものに覆そうと

        • 昼夜逆転

          朝と夜でほんと違う自分 住んでるところ住んでる状況など 様々な掛け合わせで そのようになるが とりま 今のこの住んでいる都心からそんな離れてないくらいの1Rで一人暮らしの私は 昼と夜で顔が違う 統一したいしたいと願うが 自分を信用するしないも ひるひる翻るので 何も出来なくなる だいたいは朝から昼がとてもまっさら 夕方からは依存型になる だけど 依存型が今押し寄せて朝にまでのめり込んできた 朝も夜も関係なく 支離滅裂になって来そう メイクとか服も 自分のな

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        • 明日の実白書
          6本

        記事

          優しくゆっくり

          そして こんな文章に落ち着く 本当に本当に 優しくゆっくり進んでゆくことなんだ それが私の落ち着く場所 実際的な場所はちょっとまだ分からないけれど 私へのおまじないはそれ 頭冴え冴えばかりが良いわけではない それをキープしようとすることが 辛くなったり バランス崩れたり とてつもない恐怖心を抱くことになったり 女30代 女だからとか言うと語弊あるかもだが ま、女と特定しなくてもかな 防衛本能が働くことはしょうがない! 笑ってごめんねって言って窓を閉め

          優しくゆっくり

          止まらない

          止まらない 今日はこんなに文章止まらない ある頭冴え冴えの人のYouTubeをみる 凄いとか憧れ感じると同時に少し 恐怖 こんな爆発的スピードでいったら 凄い極端な感情とかにも行く可能性もあるから それへの恐怖 短く太くか 細く長くの違いか 私は、踊り尽くしたときがあって 頭冴え冴えになったときの感触を知っている 誰かが、薬やったことないけど、その時の感じ知った人みたいな感じかな?とか言ってたけどそうなのかどうなのか‥ で、その状態キープしたいと日常の過ごし

          むさぼりくうこと

          性被害の記事がある 私、ストレスでご飯めちゃむさぼりくう または、何かに気づかないように必死でその代わりご飯食べて紛らわす 対象がご飯なだけで、 その記事に書いてあることとそんな変わらないじゃないかと思う そして 何かから目を逸らすことは 個人個人連鎖して行き 何処かに皺寄せで顕著な形で現れるんだよ だから まずここで、 今ここで自分が生きているところで 目を背けようとしても結局は背けないところをちゃんと見ること 出来る人はね   言っちゃうのは 出来ない

          むさぼりくうこと

          白 黒 それさへも分からない

          本当にそれが 黒なのか、白なのか わかりっこない まっさらと思っていたのが 本当は自分の奥の奥の方で 確固たる確信犯がいるんでないかと 感じ始める でも、それは周囲を映してそうなってるだけかも分からない 哲学的に考え始めたら、終わりのない紡ぎですが それとも こんな時代でもあるし、 情報にのまれ この身体を持って掴みきれてもない半端な、いや架空の経験値を携えちゃったもんだから、 その区別もつかず分からなくなってしまっているのか 考えられることは沢山ある し

          白 黒 それさへも分からない

          SNSは向いてない危険

          前の文に引き続きですが、 そんなんで被害妄想が激しくなって来てる方、あるいは想像力の才能が凄いけれど、ネガティヴ増し気味の持ち主はSNS ましてや、スマホは 本当に危険です。 なので、SNSはとりまず全部やめて そして、今やスマホをいつ投げて壊すか分からぬ状態

          SNSは向いてない危険

          女性被害妄想30代過ぎ頃加速

          女性が30代過ぎ頃から、被害妄想が加速するのはそれはもう本能的なところだろう。 自分の本来的に携えてるものが 周囲・他者と実際的に実態的に結んでゆかなければ 自己の中で頑なに佇み 警戒心が強くなるのは ごく自然なこと さて、私はどうするか。 気が狂うことも怖い だけど、これは本当に自然な流れで起きることをただ迎えるのみだ とも思う 一般的ないわゆる悲劇も いわゆる喜劇と変わらぬ同等なものだ ただ 希望を持てるような言葉を持っている 嬉しいことは 下がった後

          女性被害妄想30代過ぎ頃加速

          やるしかない そして何もかも捨てる(結果精神的なことを)

          やるしかないのよ もう白も黒も そんなんも全てにおいて分からなくて ズブズブ澱んで沈んでくなら と やることがとんなことでも もうやるしかない もう一目散に信じれる程安直ではなくなった 良くも悪くも大人 良くて大人がいい とにかくやるしかない 今までは若くて知らなくてだから飛び込めただけ 優しさとか思いやりなのか 躊躇とかためらい どっちか正直ほんと分からないけど もうやるしか道がないだけ と 言い訳がましくなのかいいつつ ほんとやるしかな

          やるしかない そして何もかも捨てる(結果精神的なことを)

          皇帝系外へ外へ

          皇帝・しきたり・洗練された ものは、もちろん大事大事にされるものだし 大事にされるべきものだからこそそうであるべきなのだけれど またまたその奥に迫ってみると それは何故大事にされるかというと 何かを正すときに有効だからであるのよね。 だから、正すべきものがあるのならそこにそれを投入しに行くべきで その大事にされてるものもそうでなければ みるみる正気を失う訳です だって正してる感触がないと存在意義がなくなるから 正義は悪だという それも分かる 言葉で正義を

          皇帝系外へ外へ

          マリーゴールドの朝

          今日も変わらず太陽は昇った 凄い昨日物にあたってしまつた いつもならぐっとこらえるところを 自分で許可してあたった 当然にあたったものたちからは 当分嫌われるだろうし 謝って済むことでもないし そんなに猶予はないよという思し召しになったということだと思う 自分で猶予の無さを作ったんだ 摂生気味の生活から爆発して緩くなりを通り越してだらけて、奥の奥でだんまりしていたものがいい子ちゃんに耐えかねて出てきたんだ 昨日のようなどうしようもない日を越して今日を迎えられた

          マリーゴールドの朝

          陰謀論だとか

          そうだ いまふと思った ていうか うんそうなんだな。 あれこれ言う人がいて 真実は どれでもないし、どれでもある きっと当事者や現場は あれこれ言う人たちの板挟みになって そのあれこれ言うことが現実になって 人間はみんな怖れる生き物だから責任転嫁みたいに 皺寄せみたいに寄るとこに寄っちゃってるんだ あーだこーだ言ってる人たち全てが 今の全ての現実を作って そこからするりと抜け出てる人は抜けれるけど その狭間にあれとはまってる犠牲のようなところがあって 当事者は

          陰謀論だとか

          性について

          私は多分だけど 小さい時、父、母が喧嘩ばっかりで平行線だったから 子供ながらに その平行線になる理由を感じとって それは 父、母の中の頑なに変わらぬ良く言えばピュア・純粋なところ そこを両方共守るのにはどしたらいいか はたまたその両方を保持して仲良くなる術はどしたらいいのか ということを人生命題みたいな感じになって 生きてるのであります。 で、よく性について考えるんだけど、 色んな方面からね。 ざっと言うと凸と凹のあれこれだと思ってて。 で、何話そうとし

          大型ショッピングモールのような

          大型ショッピングモールのような大量生産・管理出来る大きな力について。  ショッピングモール入ると、何だか もにゃょと自分の輪郭がぼやけるよな感じを感じる ふと、みると、 その企業の自然保護に取り組むポスター 大手だからこそ、そういうことも大々的に宣伝拡散できるし、着手も出来る だから、この2つセットなんだ 超絶実態的なのと超絶否実態的なのと。 大手企業の仕組みのような はたまた越して そんなふうに大手企業が存在出来るよなこの世の中の流れは 常に 両極のセット

          大型ショッピングモールのような